書院玄関前 「柘榴」「椿」の剪定

9月9日の澤蔵司稲荷「秋季例大祭」を控え地元の植木屋さんが昨日から作業に入っている。
澤蔵司稲荷「秋季例大祭」ご案内のブログ。

内庭や玄関先をお願いしたがもう少し若い頃には私が剪定をしていた。
多忙と家族が脚立に乗ることを禁止した為。
ザクロ剪定

梅やモミジの剪定も依頼したがさすがにプロの技は違う。
私が剪定をしている木々は姿が美しくない。 自分では満足の剪定なのだが、、、、
やはり人間性が剪定後の枝振りにも出るか、、、、?

私も時間が有る時は剪定をするつもりだが9月は「スズメバチ」の攻撃的なシーズン!
気をつけなければ、、。

澤蔵司稲荷は約1000坪程が鎮守の杜。
よほど大袈裟な剪定や伐採をしないと樹木に関心のある方以外は気が付かないかも、、、。
樹木は日々生き成長しているので手入れは大事。
私好みにしたいのだが、、、、、難しい!
 

厨子台座 設置

昨日、高知県から届いた澤蔵司稲荷本堂内陣に置く「厨子台座」。
昨日のブログ。 

注文が遅かったので9月9日の秋季例大祭には間に合わないと思っていた。
早速、今朝から本堂内陣の大掃除。護摩壇まで移動して床も磨いた。

掃除後、取り敢えず厨子の台座を置いた。
厨子台座1
厨子の大きさが左右で異なるので注文の時に台座の高さで悩んだが良い感じで収まった。
特に右の大きな厨子の屋根(庇)が長押(なげし)の上に出たので若干奥に収める事が出来た。
カタログには無かったタイプなので心配したが杞憂。

「森の道具屋」さんへは希望するサイズを大まかな手書きの完成図?で送るとCADで作成した図面を送って頂いていた。
CAD図面
どんなオーダーメイドにも応じてくださる。 安心して注文が出来る。希望する塗装にも応じてくださる。

太鼓等を置く前に更に一枚。
厨子台座2
注文を出した時に製作した「森の道具屋」のご主人はもっと廉価なテーブル型を勧めてくださったが台座の前は「八足」なので透けて見えるためこのタイプで正解だった。
八足も新調したくなってしまった。

お陰様で素晴らしいご縁を頂いた。
大祭の時にご覧頂きたい。

澤蔵司稲荷 秋季例大祭のご案内

本日は午前6時から澤蔵司稲荷「例月大護摩祈祷」。多くの御信者様がお詣りに来られた。

まだ東京地方も猛暑が続いているが澤蔵司稲荷 秋季例大祭のご案内。
例大祭案内ハガキ
9月9日(木) 正午より大護摩を厳修する。
御信者様には本日ご案内のハガキを発送予定。

実はご案内ハガキの通り、澤蔵司稲荷とは深い関係の有る(社)江戸消防記念会 第四区木遣り親声会が創立100年を迎える。
江戸時代の町火消し「六番組」が明治時代の近代消防組織になり江戸消防記念会 第四区となった。
江戸時代の名残の集まりは「元六睦」として毎月6日に澤蔵司稲荷書院で会合が開かれている。
「元六睦」のブログ。

第四区木遣り親声会は毎年、春と晩秋に木遣りと梯子乗りの稽古が澤蔵司稲荷で行われている。
木遣り・梯子乗りの稽古のブログ。

澤蔵司稲荷の石垣解体修復工事竣工式模様。

ブログ内「検索」で「江戸消防記念会」「木遣り親声会」等で検索頂くと多数ご覧頂ける。

実は第四区木遣り親声会から創立百周年を迎えるに当たり「不動尊像」の御奉納の発願があった。
すでに不動明王の御尊像は完成しており写真を拝見した。
10月10日(日)に傳通院本堂前から纏(まとい)を先頭に組頭・副組頭・小頭・筒先・道具中等による木遣りのお練り行列で澤蔵司稲荷本堂に奉安、開眼される。

そのお不動様の御像や現在、本堂護摩壇左右の千手観音像のお厨子等を安置する台座を高知県の「森の道具屋」さんへ注文してあった。
本駒込の法類・常徳寺住職からのご紹介だった。

お盆をはさみ日にちが無かったが快く引き受けてくださり本日到着。
佛座1
丁寧な梱包で届いた。

佛座2
梱包を解くと「檜 ひのき」の良い香り!

生憎、副住職が不在で一人の為に梱包を解くのに一時間ほど掛かった。
佛座3
中央は木遣り親声会が御奉納のお不動様の台座。
左右は護摩壇の左右に置き現在お祀りしてある御厨子を置く。

サイズはどのような注文にも応じて頂ける。厨子の高さや大きさ、中央の台座は前机の高さに合わせぴったりのサイズで注文出来た。
大まかな図面を送るとCADで図面をおこしすぐに送ってくれた。
素晴らしい出来映えに感激。
「森の道具屋」さんのHP。 

芭蕉堂 主宰 「公雄翁」 句碑

昨晩、境内参道にある「不鳴庭 なかずのにわ」に関するコメントを頂いた。
コメントを含むブログ。

無量山傳通院の「七不思議」の一つ。
山内の蛙は江戸時代、壇林での修行僧の修行や勉学の妨げにならないよう声を出して鳴かなかったと伝えられている。

現在も澤蔵司稲荷境内参道に「不鳴庭」の石碑があるが4年前の石垣解体修復工事で御寄進を頂いた方々の名前を記す立て札で見えにくくなっている。

その反対側に江戸時代から隆盛を極めた「芭蕉堂」の句会が澤蔵司稲荷で開催されていた記念の句碑がある。
主宰者 「瀧澤公雄翁」 の 「月かげに しのぶや 聲の なき蛙」 の句碑。
公雄翁句碑
明治45年1月に芭蕉堂俳諧「山吹叢誌二百号」発刊を記念して境内に建立された。
関東大震災、空襲等にも遭わず現存している。
慈眼院・澤蔵司稲荷HPの「境内」のページ。

昔、俳句に携わる方がお出でになり御説明を申し上げたらもっと「色っぽい」句かと思ったと感想を述べられた。
確かに、、、。  

腕貫(うでぬき)

先日、お施餓鬼法要のお説教の依頼を頂き目的地まで地下鉄を利用した。
車内の座席でたまたま隣にお座りの妙齢のご婦人からご質問を頂いた。
「その袖口のものは何でしょうか?」だった。
腕貫2
我々はお寺等に向かう道中は道衣(どうえ)と呼んでいる夏は「紗」か「絽」の改良衣(普段町を歩く時の衣) を着ている。
6月と9月は「絽」、7月と8月の暑い時は「紗」を着る。

一昨年9月の「腕貫 うでぬき」のブログ。

車内で若干の時間があったのでご説明をした。

道衣(上の写真)は下に着る白衣と袖丈がほぼ同じなので関係ないが「衣」は袖丈が長く手首や甲の汗が浸みてしまうので法要の時には必要な道具だとご説明した。

腕貫(うでぬき)
腕貫1
右の長い方は本年7月まで長年使っていた「腕貫」。数年前から各所が摺り切れていたが大変気に入っていた腕貫だった。肘までの長さがある。
左は数年前にあるお寺さんの先代住職の法要での引き物で頂いた腕貫。今月から使わせて頂いた。

新しく使い出した「うでぬき」は若干短く肘までは無いが着け心地は良かった。
素材の「籐」も産地により異なる。やはり上質なものは快適!!
腕貫3
衣は下に着る白衣より袖丈が長いので夏場は絶対必要!!

9月いっぱいは「夏衣」
衣替えの10月からは冬装束になるのでその前にご紹介。


拡大参務会(豊島組会議)

本日夕方、文京区本駒込の常徳寺へ向かった。
午後5時から浄土宗東京教区豊島組役職者の会議が開催された。

山門をくぐった常徳寺境内。花は盛りを過ぎたが蓮の水鉢が多数。
常徳寺 
常徳寺は慈眼院とは法類(寺院同士、特別な関係にある寺院)でもある。
常徳寺のHP。

本年5月のお施餓鬼会では先代住職に引き続きお説教の席を頂戴した。

境内に祀られている「身代わり地蔵尊」の新年の祈願祭には太鼓を叩かせて頂いている。

左の建物は「身代わり地蔵尊」を祀る地蔵堂と隣接する講堂。
ここで会議が開かれた。

書類を配るとお茶請けに「どら焼き」
どら焼き
常徳寺で歴代総代さんを務める店主が営む新宿・納戸町の「岡埜栄泉」のどら焼き。
本年、創業100年をお迎えになった。
昨日の常徳寺の住職ブログ。 どら焼きの紹介がある。

岡埜栄泉先代店主(当主)は慈眼院先代住職とも懇意で私も若い頃に可愛がって頂いた。
当家はお元気な内にご先代ご家族の永代供養を申し込まれているので常徳寺永代祠堂法要で住職がお読みになる回向帳のお名前を拝聴すると感慨深いものがある。

豊島組には様々な形で日々の運営に携わって頂いている方(住職)がいる。
来年、浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌を迎えるに当たり情報を共有する為に拡大の会議を開催させて頂いた。


「龍舌蘭」(リュウゼツラン) 開花!

午前中、文京区千石の一行院住職から日本では50年程に一回花を咲かせる龍舌蘭が咲いたからとお誘いを受け出かけた。 

背の低い花かと思っていたが大違い!!
龍舌蘭1
巨大なアロエのような鋭いトゲ(針)がある葉の部分から栄養をとり2ヵ月程前から「花茎」がぐんぐんと伸び出したとのこと。

高さが6メートル程になり黄色い細かな花をつけていた。 連日の猛暑で生き生き??
龍舌蘭2
この写真一枚だと日本の光景とは思えない、。

先代御住職(現 増上寺88世御法主台下)が昭和40年頃に植えられたようだ。
龍舌蘭(リュウゼツラン)はメキシコ原産で熱帯地方で20年〜30年に一回開花、日本では50年に一度くらいの開花とも言われ英語ではcentury Plant(一世紀に一回)と呼ばれているとの事。
花が終わると枯れてしまう。花と花茎が50年かけて蓄えた親株の栄養を全て吸い上げてしまう為に枯れるのだろう。
しかし横に子株が残り次の開花は50年後?
まさに台下お手植えの龍舌蘭の珍しい花を拝見させて頂いた。

一行院山門より。
一行院
山門右手の一行院開山・中興の徳本上人の御名号碑の奥に伸びた龍舌蘭が望める。
高さがお分かりになるだろう。

来年は浄土宗宗祖法然上人の800年大遠忌。一行院住職と次回の開花は50年後の850年遠忌の頃だからちょっと次の花を見るのは無理だね、、、と話をした。

一行院 住職晋山式のブログ。

今晩は「満月」

お正月に御信者様に御授与している大変シンプルな「暦」。
私も普段持ち歩いている。
お月さんの満ち欠けを基本にしている旧暦の暦は大変便利。

今月のページ。
暦
8月7日は「立秋」
旧暦の7月1日は8月10日。「●朔」とありお月様が見えない新月の時。

23日は「処暑」で昨日は旧暦の7月15日。
暦1 
旧暦の7月15日でもあり旧「盂蘭盆」(お盆)になる。
たまたま現在の暦では24日でお地蔵様の縁日にも当たり各地での「地蔵盆」と重なった。
新旧の暦を元に様々な行事が有り混同することもある。

お月様の満ち欠けで月が決まる旧暦では毎月15日が満月。
しかし暦では本日が「○望」で天文学的な満月は今晩。 暦の妙。

友人の機長さんも昨日夕方の便で西日本から羽田空港への操縦があった。
もしかすると操縦席からも東の空に「まん丸」なお月さんが望めたのでは、、、、?

まだ日本各地では本日も猛暑日・真夏日の酷暑が続いている。
そろそろ夜は涼しくなって欲しいものだ。

以前の暦に関するブログ

PS
haruruさま
コメント有り難うございました!お月見良かったですね!
我が家の今晩の「お月見」です。
満月

旧暦8月15日は本年は9月22日で「十五夜」さんです。お彼岸中ですがきっと秋めいているでしょう。


二十四節気 「処暑」

本日は暦の上では二十四節気の「処暑」。
暑さもそろそろ過ぎ去る頃と言われているが毎日猛暑が続いている。埼玉県や西日本では本日も37度以上の猛暑日の予報が出ている。

8月7日の「立秋」から本年は11月7日の「立冬」の前日までが暦の上での「秋」。
境内に出ると心なしか蝉の声も弱くなってきた。まだまだ暑いとは言え9月8日の「白露」に向けて夕方からは秋の虫の声が聞こえ出すことだろう。 

友人の機長さんは久しぶりに国内線を操縦している。昨日は関西、沖縄と飛び夕方那覇からメールが届いていた。自宅以外、時差のない所からのメールは数年ぶり!!
那覇の気温は33度のようだが東京や関西より凌ぎやすいと伝えてきた。

10数時間を飛ぶ海外と違い搭載する燃料が少なく軽いので操縦感覚がかなり違うようだ。
燃料が減ったF1マシーンのよう?? 海外の場合は燃料だけで150トンほど積むとのこと。

先日のブログでお伝えしたように澤蔵司稲荷本堂向拝(外からお詣りの場所)の鰐口(わにぐち)の紐が長年お詣りの方々が叩かれるので吊っている紐の上部が切れてしまった。
先日のブログ。

お盆をはさんだ為に仏具屋さんが本日新しい紐をつけてくれた。
鰐口紐1

以前の物より少し太くなった。
鰐口紐2

まだつり下げている部分が堅いので暫くは鳴らすのにコツが必要かも、、、?
鰐口紐3
紐の部分や下部の房は麻製の立派なものだ。


第92回全国高校野球選手権大会

先ほど第92回全国高校野球選手権大会(甲子園)で沖縄・興南高が神奈川・東海大相模高に勝ち優勝。
沖縄勢では初めての春夏連覇!
高校野球
NHKの放送より拝借。
92回の歴史ある大会で6度目の春夏連覇だ。興南高校オメデトウ!!

まだ沖縄が返還される前に「首里高校」が出場して敗退。甲子園の「土」をシューズの袋に入れ持ち帰ると沖縄はアメリカ領土であった為に米国の防疫法で那覇港で廃棄せざるを得なかった事を思い出す。
確かその後、日本航空の客室乗務員の方々が土(砂)がだめなら甲子園の砂を焼き物の皿にしては?と贈ったエピソードも、、、、。

私も中学・高校時代は所属していた運動部の夏合宿から8月上旬に帰ると甲子園で全国大会が盛り上がっていてテレビで決勝戦まで夢中になり夏休みの宿題が滞り焦った思い出がある。
決勝戦中継の最後にはアナウンサーの「熱戦だった甲子園球場の上空にも秋の雲が目立つようになりました!」が常套の言葉だった。
慌てて宿題を始めた、、。(あと10日しか夏休みは無い!!)

以前にもお伝えしたが7月のツール・ド・ フランスと8月の甲子園での高校野球が終わると夏が終わった気がする。今は宿題は無いが、、、。
ツール・ド・フランスのブログ。

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