お施餓鬼法要 本日は深川へ、

現在、浄土宗でも特に東京はお施餓鬼法要のシーズン真っ只中、、、、、

本日は深川・長専院さまへ

 

一昨年のお施餓鬼法要は大学時代から公私ともにお付き合いがあった先輩である住職が副住職さんへ住職を継承すると表明した法要でもあった。

 

2年前、秋のお十夜法要の時に現御住職が新住職(新命)として継承した。

先輩である前住職とは傳宗傳戒道場も同行。


もう45年程、法要等の行事にはお邪魔をしている。
本日は午前10時過ぎに車で自坊を出発。
東京地方は昨日強風と豪雨だったが本日は晴天で夏日になる予報も朝から報道されていた。

深川へは文京区からは大川(隅田川)を渡らなくてはならず清洲橋通り経由で、、
隅田川にかかる橋では一番好きな清洲橋を渡る。
1

残念ながら東京五輪に向けて昨年から塗装やライトアップ?の工事中でまだ足場が組まれていた。

 

お隣の霊巖寺境内に車を停めさせて頂き長専院へ

私の先代がご依頼を受け揮毫し字刻された石柱

2

 

境内の不動堂

3

近年は正月だけになってしまったが護摩の修行も同行で以前は正五九の護摩供には太鼓を叩きにお邪魔していた。

 

長専院本堂
4
長専院は関東大震災と昭和20年3月10日の空襲で消失し先々代住職は二回ご本堂を再建した。

先輩が住職時代の10年ほど前に瓦葺きの本堂を耐震も考慮して屋根は銅板葺きに。


空襲の時、先々代住職は町内の役員をされており清澄庭園へ町内の方々を避難誘導している最中に本堂が焼け御本尊様も消失してしまった。

本所・深川は関東大震災と空襲で灰燼ときし多くの犠牲者がでた。

先々代御住職が御遷化後に先々代御内室のご希望も叶い10数年前に鎌倉期造立の立像の阿弥陀様をお迎えできた。
その阿弥陀様は平成21年に江東区の指定有形文化財(彫刻)に指定された。

教育員会が境内に設置した説明板。
掲示板
掲示板には写真も、、
掲示板2
 

早速ご本尊様にご挨拶
5

本当に素敵な阿弥陀様。

 

先々代御住職がお迎えした終戦後のご本尊様は脇の位牌壇へ

6

午後1時半からお施餓鬼法要
施餓鬼法要の趣旨を述べる「表白 ひょうびゃく」の奉読。
5

 

素晴らしいお天気に恵まれ多くのお檀家様がご参列だった。

 

帰寺すると今朝、日光から搬入された日光杉の鳥居二基も職方により建ち上がっていた。

6

霊履(お穴さま)から奥の観音堂に通じる階段手前の鳥居と階段途中のが鳥居が新しく、、、

 

奥の院に向かって奥行きが感じられる。

以前にもあったのだが不朽して取り払われていた。

まだ奥の院に向かい建立のスペースがあるので御奉納は受付中。

 


本所 華厳寺 施餓鬼法要 説教席

都内では皐月五月はお施餓鬼法要のピーク。

 

東京地方はここの所夏日になったり突然雨が降ったりと不安定なお天気が続いていた。

昨日は最高気温が25度Cを超える「夏日」だった。

 

本日も夏日に近づく気温だったのでは、、


本来、我々僧侶は原則、夏衣への衣替えは6月1日から。

しかしあの東日本大震災での電力不足からクールビズも定着してお役所や企業でもノーネクタイや半袖でも。

我々も近年は前倒しで5月の法要も「夏衣」が多くなり助かっている。

衣と如法衣は絽ではなく一気に「紗」へ、、、

本日は浅草では「三社祭」一宮・二宮・三宮の本社御輿の町内渡御、、、、
早朝に「宮出し」、、、
本所までは自坊から春日通りで一直線。

しかし本社神輿の渡御に遭遇し交通渋滞の心配もあるので早めに正午前に出発。

本日お邪魔をした本所・華厳寺の住職とは中学・高校も港区の男子校で同期、大学も同期、浄土宗の僧侶の資格を頂く修行・傳宗傳戒道場も同行でしかも同じ班だった。
卒業しても友人として12歳で中学入学から既に60年の公私に亘るお付き合い。

一昨年は「古稀」を迎えた。

午後1時からのお施餓鬼法要前の説教席(法話)を依頼されていたが道路は何事も無く空いており早めに到着。

華厳寺山門

1


六地蔵様がお出迎え、、

2

本所は深川同様、関東大震災・昭和20年の大空襲では火災により多くの犠牲者が、、

その慰霊の為のお地蔵様も祀られている。

 

山門右手にはお閻魔様の御堂が有るがその前には立派な枝垂れ桜。
実はその前に植わっているモミジは若い頃にお世話になった華厳寺先代住職の13回忌の時に私の寺の境内から移植をした。
六地蔵様の横(右の白いお花の手前、「えんま堂」の掲示のうしろ)のモミジ。

前にもお伝えしているが慈眼院・澤蔵司稲荷にはモミジの古木が数本有り毎年紅葉と共に落ちたモミジの種から沢山の実生が育つ。
30数年ほど前は初夏に芽を吹く実生(双葉から本葉が二枚出た状態のチビちゃん)を一本ずつ植木鉢に移植して育てていた。数は数百本か、、、、
現在(今頃)も境内には無数の双葉が、、、
ちょうど31年前に境内に芽生えたモミジの実生を植え替えている時に一本の電話が、、、、
華厳寺御先代の御遷化の訃報だった。

しかし、なかなか育たないモミジもその年は8本ほどが元気に育った。
12年後の13回忌の時に現住職(友人)に「一本あげるよ」と持ちかけたら「是非!」と言うことで車で届けた。
彼も丹精を込め育ててくれてこんなに大きくなった。
今年34歳になる。  
澤蔵司稲荷境内のモミジ数本とは兄弟。
当時、運んだ時は乗用車に乗る親指ほどの幹の太さだった、、、

墓所入り口のお施餓鬼や十夜法要の時に楽しみにしている住職自作の案内ポスター

3

 

玄関先の掲示
4

本年は言葉では無く「令和元年」、、、、    達筆だな、、、、、


まだワープロも無かった時代に彼は「ガリ版」の原稿を切るのが得意で青年会時代は良くお願いした。
当時、寺内に幼稚園も有ったので和文タイプライターも導入したのでお世話になった、、、

 

早めに到着しお檀家様がお齊(お弁当)を召し上がっている時間なので御本尊様にもご挨拶。

5

 

落語の高座の前に本堂で写真を撮らせて頂き施餓鬼壇(五如来壇)も、、
7

 


6

 

12時半からは本堂で私の法話前に清興の落語。
高座は第6代目 柳亭左龍師匠。

10
師匠は下町にお住まいで控えの間では一年ぶりの再会で控えの間で夏衣や三社祭、出囃子の話題で盛り上がってしまった。

 

控えの間に戻る前に書院の住職の「趣味の間」を撮影
8

秋の十夜法要やこの時期のお施餓鬼法要に御邪魔する時は楽しみにしている。

壁の掛け軸の戯画は私の寺の玄関に掲げてあった軸。
私の母の通夜・葬儀にお手伝いに来てくれた時に気に入り彼がどうしても欲しいと言うことで華厳寺の本堂・庫裏の修復落慶法要の時にお祝いで差し上げた。

 

9

以前は古い雅楽の笙や龍笛、壺や茶器もあったが昨年模様替え、、

昭和のビデオデッキやフィルムの8ミリカメラも、、、

下段のSony F1のデッキは私も子供のお遊戯会や背負子で担ぎスキー場で大活躍した。

現在もベータのビデオの再生には使用している。

 

最近は鉄瓶に凝っているのか??

落語の高座のあと、午後1時から50分間ほどの説教席を頂戴してお檀家様の前でお話をさせて頂いた。
お施餓鬼の法話は勿論だが60年に亘る友人のが住職なので悪口ばかり、、、
素晴らしい彼の性格や人柄は当然お伝えしたが、、、、

私の役目はここまででお施餓鬼法要には毎年の事だが出仕(随喜)せず、、
たまにお十夜で太鼓を叩いた事も有ったが、、、

午後2時からはお施餓鬼法要が始まりご本堂での施餓鬼壇の前で法要の趣旨を述べる「表白 ひょうびゃく」の奉読をカメラに納めた。
11

 

帰路は昨年三社祭りのお神輿に春日通りで遭遇してしまい迂回を余儀なくされたが本年はストレートで戻ることが出来た。

 


染井 専修院 施餓鬼法要

連休も終わりいよいよお施餓鬼法要のシーズン、、、

 

自坊と兼務寺のお施餓鬼法要は先月末に厳修。 まだ平成だった。

 

お施餓鬼の法要は教義的には期日(日にち)規定がないので特に戦後はお盆の頃から気候の好い五月に厳修するお寺が増えた。

特に東京地方は5月の法要が圧倒的に多くなった。

 

本日は令和と改元され初めてのお施餓鬼法要。

午後1時からのお説教の席を頂戴していた。もう15年以上前から、、、

 

御先代同士は同年代で親交を頂き現住職とは学生時代から半世紀のお付き合い。

特に青年会活動はいつも一緒だった。

現在は副住職同士も同世代で共に活動をしている。

現在、副住職さんは東京教区の青年会の会長をなさりお忙しい日々。

 

東日本大震災以降、節電も含めクールビズも定着。

我々も本来は6月1日からが夏衣への衣替えだが前倒しで5月から夏衣(絽や紗)が多くなった。

ただ今朝も東京地方は最低気温が一桁の7度Cほどで肌寒かったが晴天で正午前に出かける頃は暑く感じる気温になっていた。

 

本日が私にとっては今年初のお施餓鬼法要でのお説教席。

 

専修院山門入り口脇の無縁塔。毎年の事だが藤棚の花も終わっていた。

1

 

2

 

実は一昨年の4月末に自坊の境内整備のおり見つかった「板碑」

板碑は戦国時代の鎌倉期から南北朝、室町時代に武士の間で板碑(石塔婆)の奉納が鎌倉街道沿いに盛んに行われたと伝わる。

 

見つかった自坊の一枚は南北朝 北朝暦應四年(1341年)と鑑定された。

感激したのは浄土宗第七祖聖冏(繊月)上人がお生まれになった年に造立奉納されたと判明。

 

本日の専修院さまのお檀家さまの何人様かは小石川傳通院を会所(会場)に800年御忌記念の地元 豊島組主催の五重相伝会や授戒会にもご参加下さっているのは存じ上げていた。

傳通院の前身である壽経寺は聖冏(繊月)上人の開山。

その為、五重相伝を確立された第七祖聖冏(繊月)上人のお話しも交えようと考えていた。

 

正午過ぎに到着すると本堂では落語の清興中だったので参道付近の歴代墓と共に昨年偶然遭遇した専修院さまの板碑にもご挨拶。

2

阿閦如来を主尊に下段は文殊・普賢菩薩の梵字が読み取れる。


20年ほど前に地元、豊島区の教育委員会が調査をされこの板碑は乾元二年(1303年)鎌倉期の建立との事。

豊島区の文化財にも指定されている。

4

自坊の板碑もそうだが字の如く厚さは7冂の薄い石塔婆。

考古学的には「板碑」と呼ぶジャンルとお聞きしたことが、、

 

時間も迫ったのでご本堂へお詣り。

4

例年通り清興は柳家小袁治師匠の落語の高座。

 

御住職はじめ内室、副住職さんもお玄関でお迎えくださった。

 

実は現・御住職は本日のお施餓鬼法要で御退任。

御先代ご住職も古稀をお迎えになられたあと現・ご住職に継承された。

私より二歳年下だが数年前から本日の事はお考えになられていた。

 

三十八年間お勤めになられ平成10年には立派な現在のご本堂や書院を再建された。

まだ宗門はじめ行政にも様々な手続きが有るので正式なお披露目は11月になる。

 

お玄関に飾られた身の丈20センチほどの指人形、、

5

 

御住職にそっくり(^o^)

6

 

私はお説教席のみなので法要の開始直後を撮影させて頂きおいとま。

7

 

11月のお十夜の法要で住職晋山(継承式)を挙行して新住職(新命)がお導師を務められるので本日が最後のお導師となる。

 

山門を出たら教育委員会の掲示板が、、

7

お読みになりにくいので改めて、、、

 

専修院

専修院は、元和3年(1617)に(一説に慶長2年=1597)開山である得蓮社業誉上人迎阿弁教和尚が江戸の浅草新寺町(現台東区松が谷1丁目)に創立した浄土宗の寺院であり、正式には正業山専修院迎接寺という。本尊は阿弥陀如来である。
その後、東京府による市区改正事業のため、明治41年(1908)に浅草区北松山町61番地から北豊島郡染井888番地(現在地)に移転し、現在に至っている。この土地は、江戸時代に多数の植木屋が集住していた上駒込村を代表する伊藤伊兵衛の屋敷跡と考えられ、平成9年4月から6月にかけて実施された埋蔵文化財発掘調査では、おもに植木屋が繁盛した江戸時代後半の遺構が発見された。建物の礎石や地下室のほか、溝や生垣を何度も作りなおした跡などがあり、広い敷地の中を区切って利用していた様子がうかがえる。さらに縄文土器も出土しており、周辺に縄文時代の遺構が広がっていることも確認された。
境内には、伊兵衛に関係するとみられる寛永18年(1641)造立の宝篋印塔をはじめ、乾元2年(1303)造立の板碑、富士講先達の元祖である藤原角行や浄瑠璃の富本節家元である富本豊前掾代々の墓など、多くの貴重な文化財が残されている。

          東京都豊島区教育委員会

 

 

参列のお檀家さまも法要後にはお墓参りを済ませ「板碑」をお詣りしてお帰りなられたのでは、、

 

出かける前は連休開けで多忙だったのでお昼の食事抜きだった。

早速、頂いてきたお弁当を、、

8

お檀家様も召し上がるお昼のお弁当(お齋 おとき)、

掛け紙には豊島組教化分団編纂の「食前のことば」が、

「みほとけと 天地の恩恵(めぐみ)ありがたく 南無阿弥陀佛 いただきます」

有りがたく頂戴した。

 

お陰様の一日、、

 


江戸町火消 元「六番組」  月例会

毎月、お伝えしているが南町奉行・大岡越前守が300年ほど前に制定した江戸町火消「六番組」であった「元六番組」「元六睦」の月例会。

六にちなみ毎月六日に澤蔵司稲荷書院で開催されている。

 

所属、元・六番組の頭取中(組頭・副組頭・小頭) が集まる。


江戸時代の町火消しの組織「いろは四十八組、本所深川十六組」は明治時代になり明治5年に「市部消防組」として改編。

その後、近代消防に移行したことに伴い江戸時代の火消しの文化・伝統等を継承する為に江戸消防記念会の前身組織が明治後期に組織された。
現在の「一般社団法人 江戸消防記念会」は 全体で11の区で組織されている。

 

 

小石川の地元は現在、江戸消防記念会第四区で二番組だが江戸時代には六番組「な組」として町火消しを担っていた。
その江戸時代の「六番組」はその組織を継承するために現在でも「元六番組」「元六睦」として現在の江戸消防記念会第四区とは所属がダブる組とダブらない組もあるが受け継がれている。
第四区では「な組」(現・二番組)「む組」(現・七番組)「う組」(現・二番組)が所属。
第三区と第九区の一部が近年復活して組頭・副組頭・小頭等30名ほどの頭取中がお集まりになるので書院も手狭、、、
 


1

我々は会議での開式・閉式はお十念だが頭取中は開式・閉式は一本締め。

 

一ヶ月間の報告や御礼、昇進のお祝い等が、、、

2

 

昨年は江戸町火消が制定されて三百年の年に当たり様々な記念式典も開催された。

 

一本締めで閉式後、本日は目黒・祐天寺様の慰霊碑にもご参拝に、、



3

袢纏の腰の部分の白抜きの本数で何区か識別できる。
第四区は四本、第三区は三本、第九区は九本。
奇数の区は直線で偶数の区は曲線で波打っている。
 

役袢纏の白抜き四本は第四区の頭取中

4


 

お見送りしたあとの境内。 すっかり新緑の緑が濃くなった。

4

 

参道手水舎の向かい側の江戸町火消「な組」の木遣塚。

5

3年ほど前に境内に建立。

当時は「な組」の真棒のみが中央にあったが一昨年その両脇に観音様とお地蔵様が祀られた。

真棒脇には宗祖法然上人の御名号も。

その為に木遣塚の建立の意味が明確になりお詣り頂く方が増えた。

 

6


「令和」を迎え初めての法務

昨夕、31年間の国民にとって象徴天皇としてお勤めになられた平成明仁天皇が御退位され上皇となられ本日「令和」の元号で徳仁殿下が百二十六代天皇に即位された。

 

本日の令和の最初の法務は毎月一日(ついたち)の例月大護摩供厳修。

 

午前6時に開始。

1

 

お伝えしているように越年、例大祭、初午、節分等の護摩供ではご本堂には御信者様で満堂なので護摩壇の側までお越し頂けないが例月大護摩だけは直接護摩の炎にお近づき頂くことが出来る。

 

2

 

祈祷文の中で初めて「令和元年五月一日」とお読み上げした。

 

3

 

新天皇ご夫妻、上皇、上皇后様の玉体安穏 聖化無窮も御祈念申し上げた。

 


浄土宗豊島組総会&梯子乗り・木遣り稽古千秋楽

本日は自坊が所属する浄土宗豊島組総会が傳通院に於いて開催。

 

総会に先立ち午後3時より役職者の総会前の打ち合わせで傳通院へ。

1

 

2

 

3

 

役職者委員会後、午後4時からご住職方、寺庭会会長等も集合してご本堂で組長上人の御導師のもとお別事の法要。

この一年間に御遷化された御住職の御回向も、、、

4

 

その後午後6時過ぎから会館で懇親会。

ご馳走を頂いたが自坊では江戸消防記念会第四区木遣親聲会の梯子乗りと木遣り稽古の千秋楽。

 

午後8時に帰寺するとちょうど本梯子が立ち頭取中に稽古の成果をご披露するところだった。

5

 

6

 

7

 

稽古納めの手締め、、

8

 

その後、ご本堂で千秋楽の木遣りの奉唱。

9

 

お陰様で怪我も無く終了したとお聞きした。

 

豊島組総会後の懇親会も中座せずギリギリ間に合った。

 

これからのご活躍を祈念。

 


江戸消防記念会第四区木遣親聲会の梯子乗りと木遣り稽古始め

今晩から恒例の江戸消防記念会第四区木遣親声会の梯子と木遣り稽古が始まった。
毎年4月下旬には親声会の木遣と梯子乗りの稽古がある。

筒先・道具中は6時半頃から梯子の締め直し

1

 

1

 

稽古用の低い梯子は足場パイプに固定される。

2

 

足場パイプに固定された低い稽古梯子での稽古

1

今年は普賢象の八重桜も満開

 

三間半の本梯子も新春出初め式以来で締め直しも終わり待機中。

2

 

長鍵(飛び口)で12人で垂直を保ち支える。

 

3

 

午後7時半過ぎからは本梯子で頭取中が見守る中、稽古始めの披露

4

 

今晩は総代が多忙で間に合わず長老が激励の挨拶と稽古始めの手締め

5


お披露目後、梯子は境内裏の倉庫にしまわれ頭取中も本堂へ

7

6

その後、澤蔵司稲荷本堂で木遣りの奉唱
初日と千秋楽は本堂での木遣り

 

木遣不動尊

7

27日が千秋楽

危険な梯子乗りなので安全を祈念


境内 新緑

平成の御代もあと10日あまり。

 

ここの所の初夏のような陽気で境内の新緑も進んだ。

1

 

ソメイヨシノはすっかり葉桜になってしまったがモミジの新緑が眩しい。

 

石垣修復工事後に植栽された普賢象の八重桜は今が満開。

2

 

3

 

4

 

5

 

境内では一番遅咲きの桜。

垂れの八重桜は本年は花の付きが少なかった、、、、

 

6

普賢象とは花の雄蘂が普賢菩薩がお乗りになっている象さんの牙に似ているからとの説も、、、

ふくよかな花を咲かせ毎年4月下旬まで楽しませて貰っている。

 

7

 

参道手水舎越しに、

8

 

本堂脇の藤の花も暖かさにつられほぼ満開に、、、

9

 

好天に恵まれご参拝の方々も境内の新緑や普賢象、藤の花を楽しまれている。


境内の藤の花

午前中は御葬儀で午後一段落したので境内へ、、

 

昨日、今日と快晴で暖かく本堂脇の藤の花も満開に近づいた。

開花時期はほぼ例年通りだった。

 

満開が待ちきれずご報告。    ほぼ八分咲きか、、、

 

1

 

2

 

3

 

自坊の藤の木は藤棚では無く立木仕立て。

先代からも昭和20年の山手の大空襲でも被災しなかったと聞いている。

樹齢何年か、、、

立木仕立てなので蔓(つる)が伸びると選定をするので私の子供の頃からほとんど姿が変わっていない。

 

よく藤の名所では寒中に酒粕を施肥すると聞くが自坊では前年夏頃に御奉納された御神酒を寒中に一升瓶二本ほどお許しを頂き根元にまいている。

 

4

 

5

 

今晩は平成最後の満月。

しかし天気予報では曇り空の模様。

なんとか藤の花と共に拝みたいのだが、、、、

 

明日は天気が良さそうなので楽しみ。

 

ミツバチをはじめ大型の蜂も沢山蜜を吸いに訪れている。

夢中で吸っているので心配は無いがたまにスズメバチもどこから飛んでのでお気をつけて!

 

なんでこんなにほのかな花の香に虫たちは気がつくのでしょう、、、


本日の境内

二十四節季の「清明」は大本山増上寺の御忌大会(ぎょきだいえ)の五日に迎え御忌中は暖かく素晴らしい好天に恵まれた。

 

七日の澤蔵司稲荷春季例大祭も満開のソメイヨシノが咲き誇る中で厳修出来た。

 

しかしその後は寒くなり昨日は一日中氷雨で最高気温は5度にも達せず東京の西部では降雪もあった。

 

先月21日に開花宣言が出された都内だがここの所の寒さで境内のソメイヨシノも少しずつ葉桜にはなりかけているがまだ見頃が続いている。

 

1

こんなに長期間ソメイヨシノの花が楽しめるのは新記録では、、、、

 

モミジも新緑を迎えた。

 

2

 

3

境内南東脇の垂れ八重桜も花をつけだした。

 

4

 

5

正面階段脇の垂れ桜もこれから、、

 

普賢象の八重桜は今月中旬から下旬にかけて毎年楽しませてくれる。

 

寒暖の差が激しいので皆様も体調には呉々もお気をつけて頂きたい。

 


春季例大祭 厳修

本日は江戸初期から続く澤蔵司稲荷の春季例大祭。

 

本年は3月中旬が暖かくお彼岸の頃に咲きだしたソメイヨシノ。

3月下旬には散ってしまい例大祭の本日には葉桜になっていると思っていた。

 

現在が一番艶やかにふくよかに開花している。

2

 

1

昨晩もライトアップをしたが遅くまで観桜する方々が絶えなかった。

手前の新緑はモミジ。

 

2

 

3

 

春季例大祭の本日のみ本堂奥の御神殿の御厨子から澤蔵司稲荷様の御尊像をお出まし頂いてご開帳。

4

 

護摩供

5

 

6

 

多くの御信者様にもご参拝頂いた。

7

 

一年の家内安全・心願成就を祈念。

 

境内はソメイヨシノが落花しても垂れの八重桜や普賢像の八重桜で今月いっぱいお楽しみいただける。

 

一応、ソメイヨシノのライトアップは今晩で終了予定。


大本山増上寺 御忌大会(法要) 明日は澤蔵司稲荷 春季例大祭

港区芝の浄土宗大本山増上寺では宗祖法然上人の遠忌法要は4月2日から開催されている。

 

本日は昔からお付き合いのある御上人が日中唱導師をお勤めになられ随喜をさせて頂いた。

 

1

 

芝・大門からのお練り行列

 

2

三門をくぐり境内へ、、

よいお天気に恵まれたが冬の装束では暑いくらいだった。

 

副住職も式師として出仕だった。

毎日出かけているが明日は自坊 澤蔵司稲荷の春季例大祭なのでこれから準備。

御忌法要は明日が最終日。

 

二日ほど前、午前中は風も無く晴天だったのでおもちゃのドローンを境内に持ち出し空中撮影、、、

3

この一枚だけ本堂と手水舎の屋根と満開に近いソメイヨシノと共に撮影が出来た、、

 

明日はご案内はがきの通り午の刻(正午)から大護摩を厳修予定。

5

 

まだソメイヨシノも綺麗で垂れの八重桜も咲き出しておりますのでご参拝ください。


境内のソメイヨシノ

昼間は春の陽気になるが朝晩は冷え込む日も続いている。

 

夜のお花見で寒い思いをされた方も多かったのでは。

 

確か3月21日に東京地方は靖国神社の標本木が開花して気象庁からの開花宣言も発表された。

 

お伝えしているように毎年の事だが境内の桜の開花はその発表より3日ほど遅れる。

 

ここのところの花冷えでまだ満開にはなっていないが早くに咲き出した桜の花は本日の風で花吹雪になっていた。

 

1

 

2

 

今朝、浄土宗大本山増上寺の御忌大会(ぎょきだいえ)に副住職が向かう前に春季例大祭に向けて幟旗を立てた。

 

3

 

4

 

まだ桜の上部、枝の先端の蕾は開いていないが花吹雪、、、

今年は「満開!」の宣言が出来そうも無い、、、

お詣りの御信者様は長く桜が楽しめて嬉しいとお喜びになられていた。

 

これからは垂れの八重桜や普賢像の八重桜も花開く。

 

今晩もライトアップは行う予定。

 

=================================

先日、御信者様には4月7日(日曜日)の春季例大祭のご案内はがきを投函させて頂いた。

当日は例年通り一年に一回の澤蔵司稲荷尊像のご開帳。

午の刻(正午)から大護摩の厳修予定。

 

5


境内のソメイヨシノも八分咲き

昨日は毎月一日(ついたち)の月例大護摩を午前6時から厳修。

1

月例大護摩だけは護摩中に内陣までお入り頂いている。

 

無事厳修

2

 

朝食を済ませご近所の御信者様の会社やご自宅を訪問して稲荷社のご祈願。

 

その後、副住職の次男(私にとっては孫)の宮参りを澤蔵司稲荷ご本堂でお勤めをして慈眼院阿弥陀如来様やご先祖様にもご報告。

 

祝い膳の予約をしてあったお店に到着と同時に官房長官から新元号が「令和」と発表された事を知った。

 

 

昨晩も境内の桜のライトアップをしていたが激しい雨音に気づき慌てて副住職と照明器具を撤収、、、

 

本日は朝方は寒かったが快晴に恵まれソメイヨシノも八分咲きになった。

3

 

以前にもお伝えしたが境内のソメイヨシノは靖国神社の標本木の開花より3日以上遅れる。

その後も花冷えの日も続き満開はこれから、、

 

4

 

5

 

6

 

この分だと7日(日曜日)の澤蔵司稲荷の春季例大祭の頃に花吹雪になるのでは、、、

 

7


ドローンでの境内の空撮

数週間前に近所で食事後に帰路途中の量販店に立ち寄るとおもちゃのドローンが有ったので購入。

 

境内の桜が綺麗な頃に空撮をしようと企てた、、、、

1

まるでおもちゃだが空撮用のカメラも付いていた。(中央下部)

格安!

取説を読むとカメラの解像度はいまいち、、、、

 

早速、ソメイヨシノが三分咲きになった数日前に試みてみた。

2

この日は風が強くホバリング(空中停止)が難しくピンボケ、、、

 

その後の一枚

3

高く上がりすぎてカメラの向きがよくわからなかったが取り敢えずご本堂とソメイヨシノの上部が撮影できた。

 

今晩、娘婿が来たのでライトアップされた夜桜の撮影を試みたが光量が足りず無理だった、、、

 

再度、天気がよい風のない日に再挑戦予定(^o^)

 


境内のソメイヨシノは今晩からライトアップ

本年は靖国神社ソメイヨシノの標本木の開花宣言は3月21日だった。

 

毎年の事だが澤蔵司稲荷のソメイヨシノは標本木より3日ほど遅い。

春季彼岸のお中日にやっと数輪が開花した程度。

 

本日も昼間は結構気温も上がったがまだ二分咲き程度。

1

 

特に昭和20年の山手大空襲で被災しなかった樹齢100年を超える古木は開花が遅い。

 

2

 

本日午後には毎年ライトアップを楽しみにしている方から開始時期のお問い合わせも、、、

 

三分咲きの桜も、、

3

 

4

 

五分咲きになったらライトアップを開始しようと思っていたが今晩から試しに始めた。

 

5

 

6

 

やはりふくよかな感じでは無いけれど、、、

明日の晩もライトアップ予定。

週末は雨模様との予報も出ているので心配だが、、、

 

お待たせ致しました。


春のお彼岸お中日  春分の日

本日は春のお彼岸のお中日。

 

数日前の天気予報では東京地方には雨マークも、、、

しかし予報に反して風は強かったが快晴。

昨年のお中日は雪も交じり寒く一昨年もお天気が悪かった。

 

東京の日の出は5時44分、日の入りは午後5時49分。

暦を見ると本日は○望・旧暦の2月15日で満月とも重なった。

旧ねはん会とも重なっていた。 これも珍しい事。

 

傳通院の午後3時からの彼岸法要会には副住職が出仕。

 

1

 

2

 

3

 

お昼のニュースでは東京地方の開花宣言を出す靖国神社の標本木のソメイヨシノも5輪以上開花して気象庁から開花宣言が発表されたと報じられていた。

 

4

自坊境内のソメイヨシノはまだ開花せず、、

例年の事だが開花宣言から3日ほどあとに開花する。

このソメイヨシノは樹齢100年を越すと思われるので遅咲きか、、

 

五分咲きになったら例年通りライトアップ予定。

毎年申し上げているが静かに桜を愛でて頂きたいので境内での飲食(宴会)はご遠慮頂いているのでご了承を。

 


布教研修会のメンバーが来訪

本日昼過ぎに日頃、浄土宗の布教の研鑽に努められている若いお仲間が来訪。

 

副住職から聞くと昨日から傳通院を会所(会場)にお互いに布教の実践をしながらの研修会。

本日午前には傳通院山門に上がりお別時念仏も行われたとの事。

 

お昼前に終了して日頃稲荷にお蕎麦の奉納が続く稲荷蕎麦萬盛さんでお蕎麦を手繰ってからの訪問だった。

 

浄土宗の修行では護摩を焚くことが無いので是非経験したいとのリクエストがあったようだ。

特に浄土宗慈眼院が別当寺を務める澤蔵司稲荷に興味があったようだ。

 

法衣から平服に着替えお蕎麦を手繰ってから、、

1

 

2

 

ほとんどのメンバーが間近に護摩供を体験するのは初めてで驚いていた。

 

浄土宗の布教に活かせられることは何も無いとは思うが、、、、

しかし日頃、布教の研鑽を継続的になさっていることは素晴らしい。


三回忌法要

本日は慈眼院が別当寺を務める澤蔵司稲荷の前 総代さまの三回忌法要。

 

昨日は東京地方も春一番が吹いたと今朝の報道で伝えていた。

本日は暖かいお天気だったが花粉がかなり飛散しているようだった。

 

小石川 傳通院のお檀家さまでも有るので正午前に出かけた。

4

 

副住職もマスク姿、、

 

3

 

2

 

1

前 総代様からは御先代様から澤蔵司稲荷の戦後の復興・再建には多大なるお力添えを頂いた。

 

本日は東京下町の昭和20年3月10日の大空襲。

多くの犠牲者や家屋の焼失があった。

 

明日は東日本大震災から丸八年。

忘れてはいけない出来事に祈りの日が続く。


江戸町火消 元六番組・元六睦 定式(月例会)

いつもお伝えしているが江戸町火消し「六番組」であった「元六番組」「元六睦」の月例会。

六にちなみ毎月六日に澤蔵司稲荷書院で開催されている。

 

本日は暦の上では二十四節季の「啓蟄」

だいぶ早足で春が近づいてきた。

 

所属の頭取中(組頭・副組頭・小頭) が集まる。

江戸時代の町火消しの組織「いろは四十八組、本所深川十六組」は明治時代になり明治5年に「市部消防組」として改編。

その後、近代消防に移行したことに伴い江戸時代の火消しの文化・伝統等を継承する為に江戸消防記念会の前身組織が明治後期に組織された。
現在の「一般社団法人 江戸消防記念会」は 全体で11の区で組織されている。

 

市部消防組の纏のミニチュアに関するブログ    

http://blog.takuzousuinari.com/?day=20170816  

 

6


小石川の地元は現在、第四区で二番組だが江戸時代には六番組「な組」として町火消しを担っていた。
その江戸時代の「六番組」はその組織を継承するために現在でも「元六番組」「元六睦」として現在の江戸消防記念会第四区とは所属がダブる組とダブらない組もあるが受け継がれている。
第四区では「な組」(現・二番組)「む組」(現・七番組)「う組」(現・二番組)が所属。
近年、九区・三区の一部も復活して組頭・副組頭・小頭等30名ほどの頭取中がお集まりになるので書院も手狭、、、
 

定式(会議)の前には「お手頭を拝借」で一本締め

4

 

我々は会議での開式・閉式はお十念だが、、、

 

一ヶ月間の報告や今後の予定、慶弔の報告・御礼等も行われる。

3

 

閉式後、目黒・祐天寺へ、

 

袢纏の腰の部分の白抜きの本数で何区か識別できる。
第四区は四本、第九区は九本。
奇数の区は直線で偶数の区は曲線で波打っている。
役袢纏と呼ばれているが組頭・副組頭は肩からの赤(朱色)の線は二本、小頭は一本で火事場での指揮系統は一目瞭然だった。
 

2

 

1

役袢纏の白抜き九本は第九区の頭取中

 

毎月、自坊書院での定式(月例会)のあとご縁の有る神社仏閣にご参拝。

これも伝統の継承と先達への遺徳慰霊の為。

 

江戸消防記念会では昨年江戸町火消創設三百年の記念式典が盛大に開催された。

 ブログ  http://blog.takuzousuinari.com/?day=20181126

 


明日は「東京マラソン 2019」

明日は「東京マラソン 2019」開催

 

都内は長時間にわたり道路の通行規制が行われるのでお気をつけてお越し頂きたい。

 

以下、昨年のブログのペースト

 

============================

 

 

毎年2月の最終日曜日は東京マラソンが開催される。

 

昨年からコースが大幅に変更になり本年は深川を通過するコースに、、、

 

普通のマラソンはあっという間に通過してしまうが本年も38000人の一般走者のエントリーも有り沿道を全ての参加者が通過するのには長時間になりそれに伴い交通規制も。

 

自坊から一番近い飯田橋交差点の外堀通り市ヶ谷寄りが都庁前をスタートして5キロ地点。

 

午前9時に招待選手を含む本チャン・ランナーは15分程で飯田橋付近を通過するがそれから2時間ほど一般ランナーが通過。

その後、日本橋や浅草を通過して深川・門前仲町が折り返し地点でゴールは東京駅前。

都心部の主要道路は長時間に亘り車の通行止めが続く。

 

第一回大会の時にはうっかりご法事をお受けしたがお檀家様も大遅刻で下町からの供養席のお弁当もなかなか届かずご迷惑をおかけしたのでそれ以後は東京マラソンの日にはご法事はご遠慮頂くようになった。

 

その為に時間が出来たので毎年のように近くの飯田橋で応援。

今年は友人・知人の参加は無かったのでテレビ観戦だった。

 

しかし交通規制に関係の無い城北や埼玉方面からの御信者さまのお詣りがあり全部観戦は出来なかった。

以前の佃大橋の長くきつい上り坂が無くなり平坦なコースになったので好記録が、、

早すぎて上位のゴールシーンは見ることが出来なかった。

 

 

5年前の「東京マラソン2013」のブログをペースト

 

 

本年で第7回を迎えた「東京マラソン2013」
午前9時10分に都庁前をスタート。 10キロマラソンを含む36000人がエントリー!!

東京マラソンの日は交通事情(数時間に亘り交通規制)を考え午前中のご法事等はお受けしていない。

その為に私も毎年、飯田橋付近で応援!

実は「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターの白石みきさんは今年も参加なので応援を兼ねて飯田橋まで出かけた。
9時半前に到着すると(飯田橋はちょうど5キロ地点)本チャンのランナーが通過中だった。

暫くすると大集団が、、、
飯田橋

白石みきさんとは昨年も会おうとしたがみきさんは皇居方面への右カーブの内側を走り会えなかった。
私はいつも外側で応援。こちら側は新宿方面から来るランナーと皇居方面と両方を見る事が出来る。


今年はリベンジで白石みきさんかもら昨晩ツイッターで本日のランニングウエアーの写真と飯田橋での待ち合わせ?場所の再確認が有った。
ランニングウェアー

飯田橋の右ターンは外側で彼女が見慣れている作務衣で待っていると連絡。
彼女から届いた再確認のツイッターでの地図
地図

午前9時50分頃、そろそろかなと思っていたら彼女も外側をわざわざ走り私を見つけてくれた!!
白石みき2
ランニングウエアーのカラーがわかっていたので私も大集団の中で見つける事が出来た!!!

まったくコースをはずれこちらへ!
ポーズ
 「ハイ!ポーズ!!!」で「ガンバ!!!」

彼女は昨年9月迄TOKYO FM 「JOGLIS RAN GIRLS」の月曜日のパーソナリティーも勤めていた。
「世界ふしぎ発見」のミステリーハンターでは現在も活躍中!

「賢者の選択」でも頑張っている!
http://kenja.jp/innovation/


飯田橋交差点から皇居方面
皇居方面
ちょうどこの手前側で応援していたので凄い遠回りをさせてしまった、、

昨年のブログを見たらこの大外回りの路上では観戦できなかった!一番見やすい場所!
来年はこの場所は混むかも、、、
昨年のブログ  http://blog.takuzousuinari.com/?day=20120226


「世界ふしぎ発見」の澤蔵司稲荷でのロケ(取材)のブログ
http://blog.takuzousuinari.com/?day=20120111

「世界ふしぎ発見」放映のブログ
http://blog.takuzousuinari.com/?day=20120122

昨年の記録を上回ったかな??

 

 


月例大護摩厳修

澤蔵司稲荷では毎月一日(ついたち)は午前6時から月例の大護摩を厳修している。

 

今朝は昨夜来の雨が少し残っていたが御信者様はお足元が悪い中お詣りにお出でくださった。

 

向拝でも御奉納を受けつけている護摩木でお炊き上げも兼ね厳修。


1

春秋の例大祭や初午祭等での護摩供の時は御信者様も多く内陣護摩壇の近くまでお入り頂けないが例月大護摩ではお詣りを頂ける。

 

2

 

ご挨拶後の護摩の釜

3

 

初午祭(本年は式 豆まきの関係で二の午に厳修)では副住職(副別当)が護摩供手法のために佛器はまだピカピカに輝いていた。

 

普段は本尊壇のみだが修行の時は六壇焚くので護摩壇の釜の直下には水を入れたすり鉢を置いた。

現在は釜が直接護摩壇に触れないように厚さ1冂の耐熱のシートを施してある。

直接だと真鍮プレートの下の木製護摩壇が高熱で炭化してしまう。

 

その後、午前中はご近所の御信者様の会社やご自宅へお詣りに、

 

早いもので越年新年、初詣に始まり様々な新春行事が続きはや三月、、、

近隣では河津桜も咲き出している。

 

PS 明後日3月3日は「東京マラソン」

都内中心部はかなり長時間の交通規制が実施されますのでお詣りには道路規制の状況をご確認のうえお越し頂きますようお願いいたします。


部会 無量講

以前からもお伝えしているように浄土宗東京教区には島嶼部を含み430余ヶ寺の寺院が所属している。
島嶼部を除き10の組に分かれ地元、豊島組は70ヶ寺。

更に6の部に分かれ慈眼院は礫川部に所属して10ヶ寺で構成されている。 
礫川部は毎月25日(浄土宗宗祖法然上人の御忌日)前後に所属寺院輪番で部会が開催されている。

今晩は輪番でお隣の善光寺が会所(会場)


1

書院は3年前に新築された。

 

書院

2


まず、午後7時から御本堂で「お別時」の法要。
3

今晩は所用等で住職方全員が揃わなかった。
 

善光寺内陣。

明治になり信州の善光寺別院にもなり御分身の一光三尊像はお厨子の中でお施餓鬼法要、お十夜法要の時のみご開帳される。

普段はお前立ちの一光三尊像。
4

 

本堂内陣の襖

5

三つ葉葵のご紋は徳川ご本家のご紋とは異なる、、、


お別事後に書院で恒例の部会。

礫川部では「無量講」とも称している。


毎月のように教区内の様々な団体の行事や組内の行事もあるのでお互いに確認し合い、近隣寺院の出来事等も報告され最後は若干の時間雑談で情報交換の場になる。

 


立春も過ぎ雨水

暦の上では旧暦の元旦は2月5日で昨日は旧暦の「小正月」

二十四節季の「雨水」でもあった。

3

本日は○望で満月。

昨晩も雨だったが今晩も東京地方は雨模様でビッグムーンの満月と報じられているが拝めそうには無い。

 

境内の福寿草は元旦草・朔日草とも呼ばれ本年もちょうど旧元旦の2月上旬から花が咲き出していた。

 

昨日の旧小正月にご報告をしようと思ったが昼間も小雨で花は萎んでいた。

福寿草は雨や曇り、夜間には花びらが閉じてしまう。

本日は日が差して可憐に咲いていた。

 

本日の様子

1

 

2

「葉を見ずの花」とも呼ばれ

可憐に咲いているが花が終わる頃には葉が茂って夏を越す。

 

季節は違うが曼珠沙華と同じような経過を辿る。

 

今月は28日しか無いので新年・新春の行事がやっと終わった思ったらもうすぐ3月、、

 


初午祭

本日は暦の上では「二の午」

 

お伝えしてあった通り暦の上での本年の初午は2月2日。

しかし3日が節分追儺式豆まきの為の舞台が本堂正面に設置されるので本年に限り本日の「二の午」に「初午祭」を厳修した。

 

午の刻(正午)から初午祭を厳修。

 

2

 

 

 

1

 

6年前に副住職は私の護摩のお師匠様である平泉 中尊寺御貫首のご配慮を頂き仲間と3人で二十一ヶ座の護摩修行の伝授を頂いた。

浄土宗には護摩の修行道場はない。

 

成満後、初午祭だけは副住職が護摩を焚く。本年で7回目。


3

 

4

祭文の奉読。

私は脇座。

5

 


6

 

いつもの法類御住職だけではなく護摩修行での同行の副住職の友人も。

増上寺雅楽会のメンバーもわざわざ群馬から出仕してくれた。

入・退堂は雅楽の笙・篳篥・龍笛の三管で、、

1

 

護摩は正式には六段護摩、 二時間以上時間がかかる。

秘密三段護摩でも一時間半ほど。

副住職は本尊段だけで修行したがそれでも40分ほどかかった。

 

お陰様で師走から新年の越年護摩、様々な新年の行事・法要、先日の追儺式豆まきの行事も滞りなく厳修する事が出来た。

 

都内でも最低気温が氷点下になり禊ぎ観音さまの手桶の水も凍る時もある。

 

皆様方もお体には充分ご留意頂きたい。

お陰様の一日。


calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
新着ブログ
ブログ内 検索
月別 過去ログ
最近のコメント
links
profile
others
mobile
qrcode