<< 文京区小日向 深光寺 施餓鬼法要 | main | 「馬琴日記」 >>

吉祥寺・光専寺 施餓鬼説教&梯子乗り稽古

本日は午後2時からお施餓鬼法要会が厳修される武蔵野市吉祥寺にある光専寺に向かった。
いつもはメトロと中央線で出かけるのだが御住職から駐車場のご用意が有るとの事で車で出かけた。

余裕をみて正午過ぎに自坊を出発したら日曜日で高速道路も一般道もガラガラで40分もかからず到着してしまった、、

光専寺参道と山門
光専寺

早すぎたのでお檀家様もまだ境内に、、、、
本堂
御本堂は数年前に耐震工事をおこなった。

時間が有ったので玄関に御邪魔をする前に境内を拝観、、
先代御住職の御発願で建立された水子地蔵尊もお詣り。
水子地蔵尊

御本堂内陣
内陣1
お説教には一時間ほど前だったが堂内には「お斎 おとき」(お食事)を済まされたお檀家様も既にお座りになられていた。

左脇陣には「箪笥 たんす 地蔵尊」
内陣
以前、御住職からお聞きしたが御厨子のお地蔵様を手前の箪笥のような箱に収め「出開帳」をしていたとの事。

外陣飾りの施餓鬼壇、、五如来壇とも呼ばれるお施餓鬼法要の設え。
施餓鬼壇

実は本日のお説教で先日総本山知恩院をお詣りして国宝「御影堂」の平成大修理の為の志納瓦のご説明をさせて頂こうと記念品に頂いた解体修復で使用不可能になった古材で作られた「日課数珠」を持参していた。
念珠
先日ご紹介したお数珠。
真ん中の二連の浄土宗の日課数珠を持参していた。

先日のブログ
 
http://blog.takuzousuinari.com/?day=20150519

控えの間で住職とお話をしていたら「志納瓦」の説明をして欲しいとのご要望が有った。
御住職も既に瓦の志納や棟瓦の特別志納(寄進)をなさり古い瓦を永久貸与(頂ける)され御本堂に奉安してあるとの事。
拝見したら「平瓦」,,
私は御影堂の屋根瓦は丸瓦の印象が強く自坊は光専寺の御本堂のように広くないので「丸瓦」をお願いした。

ドンピシャのタイミングでお説教席の話の中で記念のお数珠をご紹介して瓦志納の勧進(お勧め)をご紹介出来た。

私の師僧(実父)も記録によると平成元年(82歳)まで光専寺様のお施餓鬼会やお十夜法要のお説教席に御邪魔をしていたと有るので師僧の愛用していた「如意」や「お袈裟」を着けさせて頂きお説教をさせて頂いた。

現御住職とは大学時代からのお付き合いで御内室とも結婚前から存じ上げている。
有り難い「ご縁」


帰寺後、江戸消防記念会第四区は明日、浅草・浅草寺境内の「消防殉職者慰霊碑」の前まで雷門から仲店を纏や木遣りで道中して本梯子の演技もご披露。所属11区の纏、本梯子も集結する。
その最終稽古が境内でおこなわれた。
梯子乗り稽古
演技は確か「遠見」

梯子乗り稽古2
これは体力がいると以前にお聞きした。

明日午前9時頃に雷門から仲店を木遣り・纏振りで道中して10時頃に観音堂裏手の慰霊碑の前に集結して梯子のお披露目(奉納)が有るようだ。
お時間のある方は行かれてみては、、、、 


 

コメント
コメントする









calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
新着ブログ
ブログ内 検索
月別 過去ログ
最近のコメント
links
profile
others
mobile
qrcode