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霊窟(おあな)御堂 & 境内石灯籠の苔

先程、霊窟の御堂(お社)再建でお世話になっている棟梁(二番組 組頭)から電話。

 

7日に立柱式が終わったが大工さんが工務店で正面の唐破風に合わせる垂木等の加工をしているので一週間ほどは境内での作業は無いとのご連絡が、、

 

お詣りの方々もお社(御堂)の完成時の感じが掴めたので安心なさっているようだ。

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鳥居も取り払われて不朽の進んでいないものは奥の参道上部に移転予定。

 

御堂の建築作業が終われば新しい大型の鳥居も建つ予定。

また御信者様にもご寄進(ご奉納)のお願いも、、、

 

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本日は晴れたが東京地方も梅雨入りをした模様なのでシートも、、

 

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白い石版の下に有ったお揚げ御奉納用のステンレスの箱は撤去した。

奥には鉄格子が、、

 

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私が子供の頃はこの鉄格子は無かった。

中の穴は小石川植物園のお稲荷さんと繋がっていると言われ探検で中に入った事も、、

棟梁も子供の頃に悪戯半分、肝試しで入ったと盛り上がった。

 

現在は錆び付いているので入れないが、、、

そんなチビちゃん達は最近はいない。

昔はガキ大将が鼻水をたらした子分達を連れて徒党を組んで遊びに来ていた。

 

 

閑話休題

 

昭和30年後半から昭和40年代、高度成長で東京湾沿岸の工場の排煙や車の増加により都心の空気はかなり汚れ悪化した。

 

境内の樹齢数百年のケヤキ等も立ち枯れが有り伐採も、、、

新宿区の某交差点は窪地に有るので信号待ちの車は坂の上で停車をする規制も、、

この信号規制は何故か未だに続いているが、、、

 

その後の排ガス規制等で都心の空気も綺麗に、、

35年ほど前だったか職人さんから石灯籠等にこの苔が生えると空気が綺麗になった証拠ですとお聞きした事が、、

 

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この白っぽい苔(薄緑色)は空気が綺麗ではないと育たないようだ。

 

近郊や地方の神社仏閣では極く普通に見る事が出来る「苔」だが、、


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