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明日は 澤蔵司稲荷 境内で第4回「むくのき祭り」

 澤蔵司稲荷  境内の前にそびえる老樹・椋の木は江戸名所図絵にも描かれている。

 

もともと慈眼院・澤蔵司稲荷に接する「善光寺坂」は江戸時代には存在しなかった。
明治維新後、傳通院寺領であった場所にも一般の方々がお住まいになられるようになり明治20年頃に生活道路として現在の傳通院山門から善光寺の下までバイパス道路が建設された。

坂の研究家の間では明治の坂に分類されている。

慈眼院蔵の「江戸名所図絵・傳通院境内」の拡大部分。

江戸名所図絵

中央が慈眼院・澤蔵司稲荷。
やはり石垣が確認できる。
一番左が「ムクノキ」 廻りには参拝の方がお休みできる「御茶屋さん」も、、、、

当時、バイパス道路建設工事で「ムクノキ」は邪魔になったが切り倒すことが出来ず現在に至っている。
昭和20年5月25日の山手大空襲で残念ながら上部半分以上が焼けてしまい私の若い頃は焼けただれた状態でフクロウも棲んでいた。

 

この椋の木(ムクノキ)は平成25年3月に文京区天然記念物第一号に認定された。

これを機に翌年から「ムク」に因み6月9日前後の日曜日に「ムクノキ祭り」が開催されるようになった。

 

明日は第4回目のお祭りが、、

町会の掲示板のポスターを撮影。

1

 

2

境内にはポップコーンの出店も、、

午前10時と11時半にはムクノキ物語の紙芝居も。

 

午前10時半には 澤蔵司稲荷  本堂で護摩による御祈願も厳修される。

 

ムクノキの前でも江戸消防記念会第四区二番組頭取中による木遣りの奉唱もあるとお聞きしている。

 

 


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