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今晩も江戸消防記念会第四区木遣親聲会の稽古

12日に始まった江戸消防記念会第四区木遣親聲会の稽古は今晩も。

 

写真撮影に書院に行くと指導中の総代の目にとまり本堂で稽古中にもかかわらず木遣りのお話しを、、

 

今、稽古中の木遣りは「千穐萬歳 せんしゅうばんぜい)と呼ばれる木遣りと初めて知った。

大政奉還の後、明治天皇は改元とともに一度江戸(東京)に行幸された。

その後、皇居御殿に正式にお入りになられたが明治天皇をお迎えする為に作られ皇居前で奉唱された木遣りと伺った。

その時の装束(着衣)や姿(立ち居振る舞い)も最高の敬意を顕す独特の姿と作法だったと、、、

 

お聞きしていても初めて耳にする木遣りで大変難しい節回し。

 

7月下旬頃に江戸消防記念会第四区の「大旗」が完成して8月上旬に 澤蔵司稲荷  ご本堂で入魂式が予定されているがその時にご披露の予定。

三人で掛け合う難しい木遣り。  (木遣りの言葉使いが間違っていたらご了承を、、)

 

お聞きすると教本には文言は書いてあるが我々の声明の経本のように「ハカセ」は書き込まれておらず口伝のようだ。

ただ現在はボイスレコーダ等での録音は将来の為に許しているとの事。

 

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5月6日のブログをペースト。 ブログの最後に「大旗」の完成予想図が有る。

 

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今朝は午前9時から「元六番組」(元六睦)の月例会に先立ち「六番組」会旗と日章旗の開眼入魂式を澤蔵司稲荷  本堂で挙行。

 

江戸町火消「六番組」は江戸時代八代将軍 吉家公の享保改革の一環で江戸町奉行大岡越前守により江戸町火消として設立された。

 

それから300年が経ち「会旗」が新調され入魂の式。

 

明治時代に近代消防となり町火消は江戸消防記念会として再編成され11区で構成され現在に至っている。

六番組も元六番組・元六睦としてその伝統を守る。

その為に元六番組は明治以降の地域割りで第四区、第三区、第九区の一分が属し連合組織となっている。

ちょっと複雑だが、、、

 

午前9時入魂式開始

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立派な会旗が完成

一見シンプルだか旗の生地、刺繍等は大変凝っている。

 

副住職が「先請伽陀」を唱う中、開眼入魂

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会旗を納める箱の中の「銘」にも、、

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「銘」の拡大写真

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有りがたい事に慈眼院・ 澤蔵司稲荷  の名も刻して頂いていた。

 

新調された日章旗にも、

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木遣不動尊前

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焼香

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恙なく厳修後、お祝いを、、

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元六番組高柳会長(第四区総代)からご挨拶

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その後、書院に移り毎月の元六番組(元六陸)の例会

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手締めで閉会後は目黒・祐天寺境内の慰霊碑のお詣りに。

 

7月下旬には江戸消防記念会第四区の「区旗」が明暦大火から360年、町火消組織から300年、明治期の組織改革市部消防組から150年、第四区木遣親聲会発足100年を記念して完成予定。

この区旗の大旗には所属10組の纏も刺繍されている立派な大纏に、、

8月に開眼入魂式を予定している。

 

完成予想図

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