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一昨年、昨年の本日

一昨年は富山県へ出かけた。

6月17日に初めて北陸新幹線を利用して副住職と富山駅へ、

 

目的は先代住職が小学生の時に小僧でお世話になったお寺様への参拝。

 

もう一つは当時の商船大学所属、運輸省が管理し海の貴婦人と呼ばれていた練習帆船「海王丸」に再会するため。

1989年に新・海王丸が進水して現役を勇退。

この旧・海王丸には知人が教官で乗船しており商船大学の学生さん達の卒業・遠洋航海の出帆や帰投には晴海埠頭に出かけた。

そのたびに船にご招待され操舵室、教官室、機関室、教室、食堂、厨房、甲板もご案内頂き船内は隈無く知っていた。

勧められ風呂に入った事も、

愚息も小学生の頃は新造された新・海王丸にもお邪魔をした。

 

旧・海王丸の話はよくしていたので愚息は是非会いたいと、、

 

到着して直ぐに富山新港 海王丸パークに動態保存で係留されている海王丸へ、

2

お久しぶり!!

乗船するとボランティアの案内の方もいたが現役当時の事はあまりご存じなかった。

二年前には既に現役を退役して26年が経過していたので、、、、

 

当時の晴海埠頭での現役の海王丸の練習航海出帆のお見送り

 

「登檣礼」(とうしょうれい)

遠洋航海に出かける時はお見送りに来ている方々に最高の御礼儀式(儀礼)。
海王丸1
バウスプリット(船首)のリーダーの合図でヤード上の全員が帽子を振り大声で「ごきげんよう〜!」「いってきま〜す!」
「登舷礼」と同じ儀礼。


その後、船が岸壁を離れると後輩達がカッターボートで追いかけやがて船が少し遠ざかると漕いでいたオールを垂直に揚げ別れの挨拶、、、、、

そして汽笛(霧笛)が、、、
思い出すたびに目頭が熱くなる、、、、
 

 

晴海埠頭停泊中の新・海王丸

教官は愚息に甲板の椰子の実での清掃の模様を説明。
海王丸2
当時、愚息は小学生、、、
新・海王丸の操舵室、船長室、貴賓室や機関室も御案内戴いた。

海王丸3
可愛がって頂いた、、、

こんなに子供だったが記憶に有ったようだ。

甲板の板は椰子の実で磨かれているので素足の方が気持ちが良かったのを思い出す。
 

 

その晩は富山駅近くに投宿。

富山湾のホタルイカや白海老が食べたくて夕飯で入った鮨屋さんの大將から今頃は北アルプス立山連峰の雪解けの水が豊富で称名滝が最高に素晴らしいとのお勧めが、、

二年前の今日は愚息のレンタカーの運転で称名滝へ。

出発して1時間ほどで称名滝近くの駐車場に着いたが登山道を歩く事30分。

 

鮨屋の大将のお勧め通り豪快な滝の姿が!

1

左は日本一の落差350メートルを誇る称名滝。

右はハンノキ滝と呼ばれこの水量の多い時のみ出現する落差500メートルの大滝。

しかし夏場に水量が無くなり滝の姿は消えてしまうのでこの時期のみは日本一だが一時的なので認定はされていない。

今頃はお勧め!!!

 

学生の頃、北アルプス立山連峰の雪渓での夏スキーの合宿の時に登山バスの車内から遠くに称名滝を見た事があったがこんな近くまで行けるとは思っていなかった。

 

 

昨年の本日はお陰様で5月に結婚式を挙げた副住職夫婦が新婚旅行へ、、

挙式の翌日からは早速お施餓鬼法要が関係寺院で連日のように厳修され出仕やお手伝い。

また京都での研修会等もあり一ヶ月半が過ぎてからの新婚旅行だった。

 

南の島へ、

シンガポール経由の飛行機が到着した国際空港からは水上飛行機でホテルへ、

3

 

送られてきた機内の様子

4

コクピットは開けっぱなし、機長さん達は上は制服だが下は短パン姿、、

まあのどかな事、、、

行ってみたいが遠い、、、、

 

たまたまアルバムに過去の今日の写真があったので、、、、

 

 


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