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霊窟(お穴)のお堂工事 足場を撤去

一昨日お伝えしたように霊窟のお堂再建工事も順調に、、

午前中はまだ足場がかかり作業中だった。

 

昼頃の仕事が終わり午後お穴へ

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既に足場が取り払われ全貌が、、、

鈴を鳴らす鈴紐も、、

 

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木工や板金工事もほぼ完了。

 

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正面の鏡石の周りは墨石なので手前側両脇の二本づつの柱で支える構造。

 

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唐破風の下に設置された雲形や蛙股の下の雲形にも稲荷紋の素晴らしい金具も、、

 

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完全に再建の工事だったが棟梁や大工さんの心意気で唯一古いお堂で不朽せずに残った雲形を削り再利用。

 

今後は垂木の小口や蛙股、雲形に白色の塗装や電気工事も、、

 

お堂の内部には小田原提灯の形に似た真鍮製の飾りも備え付けられる。

 

窪地に有り上部は大木に覆われている環境なので屋根の材質や雨水の始末にも気を遣い様々な配慮が有った。

 

工事中にも多くの参拝の方や史跡巡りの方々にご不自由をおかけしたがもう一息。

 

お盆明けには参道に鳥居も建てられ徐々に霊窟のお詣りの場所が蘇ると思慮。関係の方々にも感謝。

本日もお陰様の一日。

 

明日からは本格的にお盆の棚経が始まる。

 

 

 


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