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深川 良信院 施餓鬼法要説教席

本日は学生時代から同期の友人が住職をしている深川・良信院のお施餓鬼法要のお説教へ、

彼とは浄土宗の僧侶となるべく傳宗傳戒道場も同行。

既に学生時代からは半世紀に及ぶお付き合い。


隅田川(大川)は私の大好きな清洲橋を渡り深川へ、

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良信院山門

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12年前に木造の旧本堂から新しい本堂・書院が落慶した。

説教席は古い本堂の頃からなので既に18年以上か、、、、

あの頃は暑かった、、、、

六地蔵様もお出迎え。
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12年前の本堂・書院等の新築の時に地元の方々が昭和20年3月10日の大空襲で犠牲になられた方々への慰霊のために安置された。

こちらの町内でも多くの方々が犠牲になられたとお聞きしている。

やはりお玄関の傍のお地蔵様。

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右の平和地蔵尊はやはり昭和20年3月10日の大空襲で多くの犠牲者がでた為に御先代住職が建立。
左は新築された時に現御住職が建立された水子地蔵尊。

早めに到着したので御本尊様へ御挨拶。

昨年ご縁が有り千葉県から遷座された台座から光背まで2辰鯆兇肯派な阿弥陀様。

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右側は善導大師、左側は法然上人のお像。

 

左の位牌壇中央阿弥陀さま

昔は説教所に安置されていたとお聞きした。

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お厨子の扉の内側には観音菩薩・勢至菩薩、更に善導大師・法然上人が描かれた珍しいお厨子に入られている。

 

本堂外陣の施餓鬼壇(五如来壇)

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本堂再建の計画段階から施餓鬼壇奥の額も心に描いていたようだ。

 

 

昨日、住職と電話でお厨子の阿弥陀様や本尊様の由来等で話をさせて頂いたので住職が私の説教の前にその話を含め法話。

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私も聞かせて頂いたがその後の私の法話でもその話題等に触れ毎年だがアドリブも多くなってしまう。

 

午後1時から私の説教席

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あまりアップは好まないので全体をと近くのお寺の副住職さんにお願いしたが結構アップが、、

この写真の私が一番小さかったので、、、

副住職さん 写真有り難う。

 

既に本堂はお昼の「お斎 おとき」を召し上がったお檀家様で満堂だった。

本堂内にお入りになれず廊下や書院のモニターテレビでご覧のお檀家様も、、

良信院は昔は7月22日がお施餓鬼の法要だったが7月20日が「海の日」で休日に制定されたので本堂再建後は本日に変更、、
しかし、その後、祝日法が変更になり必ずしも7月20日が海の日にはならなくなった。

本年は16日の日曜の次の日、17日だった。

海の日に拘る方々は憤慨しているようだが、、、、、
 

午後2時からお施餓鬼の法要開始。

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4年前に友人の住職は僧階が「正僧正」に叙任され仲間では一番早く「緋」の衣を被着出来るようになった。

外陣飾りの施餓鬼壇前で「表白 ひょうびゃく」の奉読。
お施餓鬼法要の趣旨を述べる作法。

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私はここまででおいとま。

 

明日もお施餓鬼の法要が続く、、、、、、


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