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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

澤蔵司稲荷の大晦日「越年大護摩供」も無事に滞りなく厳修することが出来きました。
副住職が大本山増上寺での傳宗傳戒道場(加行)の道場係(指導員)として27日まで師走の三週間泊まりがけで全く不在だったので準備が大変だったがなんとか間に合いました。 

澤蔵司稲荷は傳通院や小石川の鎮守として江戸時代から地元はもとより東は神田・上野方面の商売をしている旦那衆や町屋の商売繁盛、あるいは板橋・練馬方面の五穀豊穣を願う農家の方々の御信者様が多かった。

現在のように電車や地下鉄は終夜運転、車でお詣りの方々も多いので午前3時頃には一段落をするが昔は「越年護摩」終了後は多くの御信者様が書院でいくつものコタツでお酒を飲んだり仮眠をして朝を迎えた。

そんなわけで私が子供の頃は大晦日は「大嫌い」な日だった。
子供にとっては少しも楽しくない思い出が残っている。

昔の話です、、、


昨晩の大晦日は恒例の越年・新年護摩参拝お待ち受けの為境内のライトアップ

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ライトアップされた本堂向拝の唐破風

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一昨年の本堂改修修復工事でくすんでいた向拝の彫刻等には白色の顔料で復元され漆喰壁と共に綺麗だった。

 

午後11時50分過ぎから澤蔵司稲荷本堂では「越年の護摩供」
まず百八打の太鼓での越年。

その後、新年護摩修行

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副住職は太鼓の担当

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本堂は御信者様で満堂。

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祈願帳の芳名のお読み上げ

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御本堂の外、参道でも初詣のお詣りが、、

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参道お詣り

 

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午前2時半頃までお詣りの方々が続いた。

その後、ライトアップを落として仮眠。

 

明けて午前6時からは朝の勤行。

 

毎年、元旦午前9時からは本坊傳通院で部内十ヶ寺住職による修正会


我が家は四角い切り餅を焼いたお雑煮。急いで頂かないと行事に間に合わない、、、


山門

書院玄関
書院

 

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山内寺院住職が集まり新年の勤行。

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その後、山門前の大黒天(福聚院)さんへ

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大黒天(福聚院)

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大黒天様
大黒天
60日毎の「甲子祭」と新春のみ御開帳。
尊像は文京区の指定文化財にもなっている。
大黒天(福聚院)は傳通院正面の鎮守。

 

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法要後、「屠蘇」のご接待を頂き自坊の傳通院鎮守鎮守・澤蔵司稲荷へ

 

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澤蔵司稲荷稲荷での御祈願後に山内寺院の「修正会」はお開きとなった。

 


その後は澤蔵司稲荷での御信者様の初詣のお詣りが続き午後5時半頃向拝の結界を閉じた。

 

多忙で境内の元旦の様子等は写真に収める事が出来なかった。

 

ご参拝各位の本年のご多幸ご健勝、心願成就を祈念、

 

PS

お陰様で先日もお伝えしたがこの稚拙なブログも皆様に支えられ13年目に突入、、、

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      今後とも宜しくご支援ください。

      しばしば脱線しますが、、、、、

      


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