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例月大護摩厳修

澤蔵司稲荷では毎月一日(ついたち)午前6時から大護摩を厳修。

 

毎日御奉納される護摩木をお炊き上げする。

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初午や節分追儺式、春秋の例大祭での大護摩では御信者様が多くお詣りなので内陣までお入り頂けないが例月大護摩では燃えさかる炎のそばにお近づき頂くことが出来る。

 

東京地方は4月には25度Cを越える夏日が九日もあり月間として新記録。

今朝は夏の祈祷衣を被着しての護摩修行だったがこの季節としては大汗をかかせて頂いた。

 

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ご挨拶後の護摩の釜

普段は本尊壇のみだが修行の時は六壇焚くので護摩壇の釜の直下には水を入れたすり鉢を置いた。

現在は釜が直接護摩壇に触れないように厚さ1冂の耐熱のシートを施してある。

直接だと真鍮プレートの下の木製護摩壇が高熱で炭化してしまう。

 

午前中は朝食後、近隣の御信者様の会社、店舗、ご自宅等へお詣り。

 

最後はマンションにお住まいの御信者宅へ

ベランダからは文京区保護樹林にも指定されている澤蔵司稲荷 鎮守の杜の樹木がよく望める。

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イチョウやケヤキ、ムクノキ等も既に新緑。

 

昼前に戻ったが既に気温は26度Cほどで最後の上り坂はきつかった、、、

いつもの事だが着物姿で電気アシストの無い自転車なので、、、

 

汗をかいたので作務衣に着替え新緑の境内へ。

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「お穴さま」

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この霊窟の御堂や鳥居、周りの江戸時代からの崖地も昨年御信者様のご協力で整備された。

老木の太い枝にも強剪定をかけたので日差しが入るようになった。

 

鳥居の御奉納はまだ場所があるので受け付けは継続中です。

 

写真、中央奥が御信者様のご自宅が有るマンション

この鎮守の杜を撮影したのはその低層階のお部屋のベランダからだった。

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手前はお隣の善光寺さまのご本堂。

昭和20年5月の山手大空襲でもこの鎮守の杜に守られ焼失を免れた。

この場所に立つと体感温度は日向と比べ遙かに低い。

 


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