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練馬区光が丘 仲台寺 施餓鬼会説教席 

本日は練馬区光が丘公園の近くの仲台寺へ

仲台寺は戦後までは田端の近くに有ったが都市計画等の為に現在の場所に移転した。

東京教区豊島組は文京区、板橋区、豊島区、北区等に70ヶ寺が集中してるが仲台寺は練馬区に移転しても自坊と同じ豊島組に所属している。

我々、東京教区の地域割りでは練馬区は城北組になる。 教区内にも移転に伴い同様なケースが何ヶ寺かある。

 

自坊の先代住職も移転前の昭和33年から平成4年(85歳)まで35年間ほどお施餓鬼やお彼岸の説教にお邪魔をしていたお寺。

私も先代ご住職からも御教導賜ったが現御住職は一年先輩だが大学時代から半世紀以上のお付き合い。

ご先代御住職は本年が三十三回忌だった。年が経つのが本当に早い。

 

仲台寺山門

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都内23区では一番暑くなると言われている練馬区。

向かう途中の車の外気温計は39度を示していた。

 

山門を入った左手には庚申塔

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主尊は如意輪観音さまで左側には「寛文八年」(1668年)と刻まれている。

江戸時代一番、庚申信仰が盛んな頃。

 

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台石には庚申塔独特の「三猿」の彫刻も施されている。

田端からの移転の時に移されこの場所に奉安されたのでは、、

江戸時代、御府内から少し外れた文京区の一部や豊島区、板橋区には多くの庚申塔が残っている。

 

本日は文京区の自坊を午前11時20分頃に出発したが意外と川越街道下りもスムースで正午過ぎには到着できたので境内を撮影させて頂いた。

 

墓所との境の塀に沿って石仏や碑が、、

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御本堂

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参道には宗祖法然上人八百年遠忌記念に建立された永代供養塔

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経年で傷みが発見され京都の仏師の元で修復作業後、一昨年無事にお戻りになられた本尊様。

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金ぴかになり戻られるかと案じていたが「古代仕上げ」(古色仕上げ)の落ち着いた感じで本日も有りがたくお詣りさせて頂いた。

ちょっと施餓鬼法要の設えでご覧になりにくいが、、

 

私は落語の清興のあと午後1時からのお取り次ぎをしておいとま。

 

玄関を出るとちょうど法要中の御住職が堂外に建てられた卒塔婆の水向けの最中だった。

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帰路の川越街道もまあまあスムースで予定通り帰寺出来た。

 

本当に猛暑の一日だった。

お檀家さまの無事のご帰宅を念じ上げる。暑い中お疲れ様でした。

 

PS お説教後、退堂して廊下で作相をしていたらお檀家様のご婦人が御本堂から来られ私のブログをご覧になられていると、、

  恐縮、、、、


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