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境内の曼珠沙華(彼岸花)

澤蔵司稲荷境内には数カ所に曼珠沙華(彼岸花)が咲く場所が有る。

 

今朝の勤行の前に楽しみに向拝から望むと二カ所で一輪ずつ咲いていた。

数日前から茎が伸び出し蕾になっているのは気づいていた。

1

 

自坊の境内では白色の曼珠沙華が先に咲き出す。

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本年は猛暑だったので遅れるかと思っていたがちょうど20日の彼岸の入りの頃には満開になるのでは、。

これからが楽しみ。

 

ちなみに昨年の9月11日のブロク

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一週間程前に境内の掃除の時に曼珠沙華の花芽が伸び出していた事は知っていた。

例年より早いなと思っていたが案の定、昨日からちらほらと咲き出した。

例年だとちょうど秋のお彼岸の頃に咲き出しお中日の頃に満開になるのだが、、、

今年は9月に入り涼しい日が続いたので少し早めに、、

 

曼珠沙華は朱色の方が主流だが私の所の境内には白色の曼珠沙華の方が多く咲く。

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厳密に分類すると白色のは「シロイロマンジュシャゲ」と呼ばれ自然交配種で違うようだが、、、

私は観察眼が無いので色の違いしか分からない。

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確かによく見ると紅色と白色の花は花びらが若干異なるようだが、、、

 

こちらはピンクの曼珠沙華、、、

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また違う学名が有るのか、、、、

私はあまり気にしないタイプなので、、、、

 

郊外に多く咲くのは曼珠沙華の球根にリコリンと呼ばれる毒性がありネズミやモグラ除けに土手や田畑の周りや畦道に植えられたと昔聞いた事がある。

 

どちらにしても曼珠沙華は花芽だけが伸びて花が咲き、その後に葉が伸びてくるので「葉を見ない花」「花を見ない葉」とも言われ「再会」のような花言葉がいくつもあるようだ。

 

花には寒中の寒い頃、春先の暖かくなった頃、新緑の頃、暑い真夏、、そして涼しくなり出した今頃に咲く花とまちまち。

これも四季の移ろいとそれぞれの季節感を味合わせてくれるので有り難い。

 

境内の様々な樹木や花を見させて頂いているが枝や芽の生え方、葉の形態、花の造形等々興味が尽きず植物学を少し勉強しておけば良かったなと思う時も有るがそのタイプでは無い、、、

その時々の感性で楽しませて貰うタイプ。一番気楽でイイ、、、

もうすぐお彼岸。

 

 


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