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台風24号 境内の桜が倒木

台風24号は9月29日頃には猛烈に発達。

30日夕刻には和歌山県田辺市付近に上陸。

その後スピードを上げ中部・信越方面へ本州縦断のコース。

 

予報でも30日、月が変わる真夜中に関東にも影響し台風の東側に当たる東京地方でも南寄りの瞬間最大風速が50辰砲眞する暴風雨になると警告していた。

 

 

果たして一日の勤行前に本堂正面の観音開きの扉を開けると御信者様から桜の木が倒れているとご報告が、、

 

澤蔵司稲荷は南に開ける高台に有り今は中断しているが東京湾の花火大会も庫裏二階から望むことも出来る。

その為に今まで何回も南風の恐ろしさは経験をしていた。

 

境内に出ると、、

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根元が直径60センチ程の普賢像の八重桜が根こそぎに、、

真南からの強風だったようで真北に向かって倒れていた。

 

もう若干東寄りの風だったら2年前に修復工事を終えた空襲でも焼け残った手水舎を直撃するところだった。

 

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有り難い事に倒れた場所に奉安されている小さなお社や石仏、庚申塔も無傷だった。

 

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職方は昨日午後に打ち合わせに来られ今朝から倒木の撤去作業。

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ちょうどS字に曲がっている枝(幹の一本)が旧本堂(社殿)跡の築山の石にのしかかり全てが無事だった。

 

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職方の中央にあるのは天和三年(1683年)、約335年前(五代将軍 綱吉公)の時代建立の聖観音像を主尊とする庚申塔。

太い方の幹が直撃していたら間違いなく破損していたと思われる、、、

庚申塔のブログ  http://blog.takuzousuinari.com/?day=20170820

 

昼少し前から所用で出かけていたが午後1時頃に戻ると大方の撤去作業は終了していた。

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昼頃でコントラストが強いが庚申塔や石仏、お社等は全て無傷。

まだチェーンソーの木くずは残っているが、、、

 

奥の旧社殿跡の築山が全てをお守り下さったと思わず合掌。

 

 


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