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妙定院展 2018

港区芝の妙定院では毎年、「東京文化財ウィーク」に協賛して文化の日をはさみ特別公開事業として戦災で焼失しなかった寺宝等を特別公開している。

 

住職は同じ歳で若い頃から様々な活動を共にしてきた仲。

 

本年は月僊と円山応挙の書画を中心として展示。

同時に戦災で奇跡的に中の所蔵物と共に焼け残った熊野堂(国登録有形文化財)の公開。

 

画僧・月僊は、増上寺の大僧正で妙定院開山である定月上人に師事することで、その画才を開花させ、江戸を離れてからは伊勢・尾張地方を中心に広く活躍した。

月僊は絵によって得た資金で、民衆を助けることに尽力したことから、福祉活動の先駆者とも言われている。

妙定院には、江戸では稀に、そうした月僊の作品を所蔵。

また月僊は、京都にいた頃、円山応挙の門をたたき妙定院には応挙の仏画としては稀有な『出山釈迦図』(港区指定文化財)が伝来している

本年は、月僊と応挙にスポットライトを当てて、両者の作品群を紹介展示。

 

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愚息は毎年朝からお手伝いだが午後4時までの展示中は内部は撮影が出来ないので私は午後3時半頃に到着。

 

熊野蔵

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こちらは本年は公開されなかった浄土蔵(上土蔵)

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どちらも国登録有形文化財

十年ほど前に本堂等が再建されたときに昔の技法で復元された。

 

浄土蔵にも素敵な阿弥陀様が沢山いらっしゃるのだが本年公開された熊野蔵の内部。

午後4時過ぎに一般の方がお帰りになられてから撮影。

 

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内陣壁紙等も忠実に復元

 

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壁紙の葵のご紋は保存の良かった部分(右下)を再建後に張り直しあとは復元。

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書院建物には法然堂と呼ばれる多目的ホール

中央には宗祖法然上人のお像が奉安されている。

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建築時にこのような展示会の為に照明を工夫して建てられた。

 

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素晴らしかった。

明日午後4時まで公開される。

 

ここまでは御住職の特別な許可を頂き撮影。

 

PS 

お暇するときの記念撮影

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住職とは年齢も同じ、副住職同士も同様、孫達もほぼ同い年、、、

ご先代様からなので親子四代のお付き合いになる。 我が家も来年1月に孫が一人増える。

有り難いご縁。

 

この写真は無断で、、、、

 


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