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東京歯科大学「解剖慰霊祭」

本日午後からは千代田区三崎町(水道橋)へ向かった。 東京歯科大学へ

歯科医の勉強をして歯科医師としての資格を取得するには医科大学と同様に人体に触れその組織を見る解剖学の授業も必須。

毎年、東京歯科大学では解剖のために献体された方々やそのご遺族、解剖に携わった学生さんによる大学が施主となった「解剖諸霊位の法要」が営まれる。

部内・法類の真珠院にはその慰霊塔が建立されている。

そのご縁で僧侶の資格を取った20歳代前半、先々代御住職の頃から出仕(手伝い)をさせて頂いている。
もう49年ほど前から、、、

東京歯科大学は明治23年に高山紀斎教授により「高山歯科医学院」として創立され明治34年には血脇守之助教授に寄り神田三崎町に「東京歯科医学院」としてその礎を築いた。

昭和40年代の若い頃には昭和4年に建造された石造りの重厚な建物で私の大好きな講堂がありそこで慰霊祭が、、
まさに鹿鳴館を彷彿とされる講堂だった。

その後、現在の本校舎(水道橋駅の目の前)に建て替えられ4年前まで慰霊祭が行われていた。

水道橋交差点から望める中央の大きな建物が現在の水道橋校舎本館。

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3年ほど前から本校舎からちょと神保町よりに水道橋校舎新館が完成して法要場所が代わった。

二棟左側のガラス張りのビル


新校舎

2階からの白山通り。

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建物二階の法要会場の名称はやはり「血脇記念ホール」


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「慰霊祭」法要は午後二時半開式


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法要中に学長先生の「祭文」奉読後に教授の先生方、続いて解剖の授業に携わった代表の学生さんの献花。

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以前は学生さんは全員献花をしたが長時間になるので代表献花の時は学生さんは立礼。

そのあと遺族・関係者の方々の献花が続いた。


以前の本校舎では床面がフラットの会場だったが本格的な音楽ホールのような会場。

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学長先生、大学関係者、ご遺族、解剖に携わった学生さんで満席になる。

 

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昔は少なかったが近年は女学生が大変増えた。


法要中の写真は関係の方に無理矢理お願いした、、、

 


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