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江戸町火消「元六番組」「元六睦」定式(月例会)

いつもお伝えしているが江戸町火消し「六番組」であった「元六番組」「元六睦」の月例会。

六にちなみ毎月六日に澤蔵司稲荷書院で開催されている。

 

正月だけは6日が先日もお伝えしたが東京消防庁の「出初め式」だったので本日の8日に開催される。



所属の頭取中(組頭・副組頭・小頭) が集まる。

江戸時代の町火消しの組織「いろは四十八組、本所深川十六組」は明治時代になり明治5年に「市部消防組」として改編。

その後、近代消防に移行したことに伴い江戸時代の火消しの文化・伝統等を継承する為に江戸消防記念会の前身組織が明治後期に組織された。
現在の「一般社団法人 江戸消防記念会」は 全体で11の区で組織されている。

 

市部消防組の纏のミニチュアに関するブログ    

http://blog.takuzousuinari.com/?day=20170816  

 

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小石川の地元は現在、第四区で二番組だが江戸時代には六番組「な組」として町火消しを担っていた。
その江戸時代の「六番組」はその組織を継承するために現在でも「元六番組」「元六睦」として現在の江戸消防記念会第四区とは所属がダブる組とダブらない組もあるが受け継がれている。
第四区では「な組」(現・二番組)「む組」(現・七番組)「う組」(現・二番組)が所属。
近年、九区の一部も復活して組頭・副組頭・小頭等30名ほどの頭取中がお集まりになるので書院も手狭、、、

袢纏の腰の部分の白抜きの本数で何区か識別できる。
第四区は四本、第九区は九本。
奇数の区は直線で偶数の区は曲線で波打っている。
役袢纏と呼ばれているが組頭・副組頭は肩からの赤(朱色)の線は二本、小頭は一本で火事場での指揮系統は一目瞭然だった。
 

本日は新年のため開式に先立ち年頭の祝の木遣りの奉唱。

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「お手頭を拝借」で一本締め

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我々は会議での開式・閉式はお十念だが、、、

 

今月は年頭に当たり睦会長からも新年のお祝いと激励の言葉も。

 

閉式後、目黒・祐天寺へ、

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役袢纏の白抜き九本は第九区の頭取中

 

毎月、自坊書院での定式(月例会)のあとご縁の有る神社仏閣にご参拝。

これも伝統の継承と先達への遺徳慰霊の為。

 

江戸消防記念会では昨年江戸町火消創設三百年の記念式典が盛大に開催された。

 ブログ  http://blog.takuzousuinari.com/?day=20181126

 

本日、式定に先立ち三百年記念式典の写真集を頂戴した。

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明後日10日には椿山荘。錦水の大広間で新年の儀「大盃の儀」がおこなわれるがご案内を頂いているのでお邪魔をする予定。


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