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法類寺院の新春「初不動祭」厳修

本日午後から副住職と共に文京区春日にある慈眼院とは法類(特別な関係にある寺院)の西岸寺へ出かけた。

西岸寺「日限 ひぎり 不動尊」の新年初大護摩祈願が厳修される為。


毎年お不動様の御縁日の1月28日には48年ほど前に浄土宗の僧侶の資格(傳宗傳戒道場成満)をいただいてから護摩供の太鼓を叩きにお邪魔していた。
御先代住職が御遷化されてからは私も護摩修行が済んでいたので護摩供も焚かせて頂いていた。

しかし自坊副住職と同学年の西岸寺副住職、その友人と共に三人で護摩の修行を成満して6年前から西岸寺副住職が護摩供を厳修するようになった。

私は卒業。

道路側から見た西岸寺「不動堂」
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平成8年の書院再建前は境内に独立した木造の不動堂が有った。
現在は書院と一体化された建物(お堂)になった。
 

西岸寺御本堂
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不動堂内陣、

大きな唐金のお不動様。

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縁起では寛文11(1671)年の建立と伝わる。昔は願をかけた時には5〜7日と日を限ってお詣りをしたようだ。
以前の本尊不動明王像は石仏だったが昭和20年の空襲で被災し不動堂再建のおりに大きな唐金のお不動像を建立してその胎内に石仏のお不動様を納めた。

午後2時から御本堂で御回願後に不動堂で護摩供。

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正式に六壇護摩を厳修すると2時間以上かかる。
澤蔵司稲荷でもそうだが「本尊壇」のみの護摩供。

本来、天台宗護摩では三角に護摩木を積むが昨年から井桁に、、

 

5
 

自坊の副住職は「承仕 じょうじ」(護摩のお手伝い役)として行者(西岸寺副住職)のサポート役。
私は太鼓を叩かせて頂いた。


護摩の後半では「お札様」の御加持。

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無事、厳修。

護摩作法は基本的には同じだがお不動様の祀られるお寺ではそのお寺の伝統にもより微妙に異なる。

来年の為に「差定」,,式次第をアップしておく。
私の為に、、、、

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まだ自坊では2月3日の節分追儺式(豆まき)や2月14日の初午祭と新年の行事が続く。

本年は暦の上は2月2日が初午ですが翌日の節分豆まきの舞台が本堂  向拝前に設置されますので二ノ午の「2月14日」が初午祭になります。

ご案内状は郵送してありますがお間違えになりませんように、、、、

 

大寒も過ぎましたが東京地方も寒い日が続いています。

インフルエンザも流行しているようですので御自愛下さい。

 


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