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お施餓鬼法要 本日は深川へ、

現在、浄土宗でも特に東京はお施餓鬼法要のシーズン真っ只中、、、、、

本日は深川・長専院さまへ

 

一昨年のお施餓鬼法要は大学時代から公私ともにお付き合いがあった先輩である住職が副住職さんへ住職を継承すると表明した法要でもあった。

 

2年前、秋のお十夜法要の時に現御住職が新住職(新命)として継承した。

先輩である前住職とは傳宗傳戒道場も同行。


もう45年程、法要等の行事にはお邪魔をしている。
本日は午前10時過ぎに車で自坊を出発。
東京地方は昨日強風と豪雨だったが本日は晴天で夏日になる予報も朝から報道されていた。

深川へは文京区からは大川(隅田川)を渡らなくてはならず清洲橋通り経由で、、
隅田川にかかる橋では一番好きな清洲橋を渡る。
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残念ながら東京五輪に向けて昨年から塗装やライトアップ?の工事中でまだ足場が組まれていた。

 

お隣の霊巖寺境内に車を停めさせて頂き長専院へ

私の先代がご依頼を受け揮毫し字刻された石柱

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境内の不動堂

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近年は正月だけになってしまったが護摩の修行も同行で以前は正五九の護摩供には太鼓を叩きにお邪魔していた。

 

長専院本堂
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長専院は関東大震災と昭和20年3月10日の空襲で消失し先々代住職は二回ご本堂を再建した。

先輩が住職時代の10年ほど前に瓦葺きの本堂を耐震も考慮して屋根は銅板葺きに。


空襲の時、先々代住職は町内の役員をされており清澄庭園へ町内の方々を避難誘導している最中に本堂が焼け御本尊様も消失してしまった。

本所・深川は関東大震災と空襲で灰燼ときし多くの犠牲者がでた。

先々代御住職が御遷化後に先々代御内室のご希望も叶い10数年前に鎌倉期造立の立像の阿弥陀様をお迎えできた。
その阿弥陀様は平成21年に江東区の指定有形文化財(彫刻)に指定された。

教育員会が境内に設置した説明板。
掲示板
掲示板には写真も、、
掲示板2
 

早速ご本尊様にご挨拶
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本当に素敵な阿弥陀様。

 

先々代御住職がお迎えした終戦後のご本尊様は脇の位牌壇へ

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午後1時半からお施餓鬼法要
施餓鬼法要の趣旨を述べる「表白 ひょうびゃく」の奉読。
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素晴らしいお天気に恵まれ多くのお檀家様がご参列だった。

 

帰寺すると今朝、日光から搬入された日光杉の鳥居二基も職方により建ち上がっていた。

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霊履(お穴さま)から奥の観音堂に通じる階段手前の鳥居と階段途中のが鳥居が新しく、、、

 

奥の院に向かって奥行きが感じられる。

以前にもあったのだが不朽して取り払われていた。

まだ奥の院に向かい建立のスペースがあるので御奉納は受付中。

 


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