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天栄寺 第23世御住職表葬儀

長年、公私ともにお世話になっていた天栄寺第二十三世ご住職が5月23日忽然と御遷化された。

 

天栄寺様では5月30日に例年のお施餓鬼法要が厳修されたが日程的に間に合わず例年通りのお施餓鬼法要が務められ私もお説教席に招かれていた。

 

その前にお檀家皆様に先代ご住職が御遷化されたことを現御住職からお伝えになられた。

 

寺院方中心の通夜・密葬儀は6月3・4日で厳修され私もお焼香をさせて頂いた。

 

本日はお檀家様を中心にご案内で表葬儀(本葬)と合わせ七十七日忌満中陰と納骨が執り行われた。

 

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心配された天候だったが雨も降らず滞りなく執り行われた。

 

以下、先月30日のお施餓鬼法要のブログ

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本日は文京区本駒込へ

 

自坊と同じ東京教区豊島組西部 天栄寺様へ(所属の部は異なるが、)


午後1時半からの天栄寺お施餓鬼法要前のお説教の席を頂戴していた。


先日の真夏日に比べると日差しは強かったものの日陰では気持ち良い風も吹いた。

いつもはTAXIなのだがご近所の法類寺院の駐車場に停めさせて頂いた。

天栄寺山門
山門

 


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山門横には文京区史跡文化財「駒込土物店(だな)跡」の石柱も建つ。

 

教育委員会の説明板

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山門を入ると右手に昭和38年11月に先々代住職がこの地にあった「駒込辻のやっちゃば」「駒込の土物店(だな)」の由来(縁起)を刻された石碑を建立。

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銘
この地は江戸の元和年間(約400年前)に江戸の神田・千住の野菜市場(やっちゃば)と共に江戸三大市場として栄えた場所。
元和年間は御府内に多くの浄土宗寺院が創設された頃でもある。

昭和12年に「中央卸売市場法」の改正によりこの地から現在の巣鴨に在る青果市場に移転された。
存じ上げているので毎年興味深く拝見している。
駒込土物店(市場)の由来、経緯等が詳しくこの石碑に刻まれている。

 

市場(やっちゃ場)の起源は天栄寺境内にそびえていた「サイカチ」の大木の下で旧・岩槻街道や中山道から御府内に運び込まれる野菜をお百姓さんや人夫の人々が休憩をする

場所になっていたようだ。

その新鮮な土の付いたままの野菜を求め地元の人々も集まり自然発生的に市場が、、

後に幕府公認の「江戸三大市場」となった。

 

昭和12年3月25日に「中央卸売市場法」が改正され現在の巣鴨中央卸売市場青果市場に移転。

 

天栄寺様では毎年春季彼岸明け頃の3月25日には石碑の前に「土物」野菜をお供えして法要が営まれている。


天栄寺境内とご本堂

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ご本堂の屋根は六枚の蓮の花びらを模したような独特のデザイン。
雨水はどのように排水しているのか??

御本尊様へお説教前の御挨拶。
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脇侍の善導大師様や法然上人のお像も数年前から明るく照明が、、、

午後1時から法要に先立ちお説教席を頂戴しお取次ぎをさせて頂いた。

 

いつものお説教の席では慈眼院先代住職のお袈裟を被着するのだが本日は天栄寺先々代御住職の33回忌の時に頂いた夏衣の「如法衣」(お袈裟)を毎年被着してお説教をさせて頂いている。

私の寺の先代住職(実父)も平成4年、84歳までこの御本堂でお施餓鬼法要前のお説教をさせて頂いていた。
有り難い仏縁を頂いている。

私のお説教の後、午後2時からは部内寺院住職方も随喜されお施餓鬼法要を厳修。
 

表白の奉読

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本日の法要の趣旨を奉読される。

この表白をお聞きしておいとました。

 

実は天栄寺先代ご住職が去る23日に御遷化された。

先日、枕経にお邪魔をしたときは掲げられていなかったが本日到着したら本堂前に高札が、

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先代御住職が遷化された旨をお伝えする文。

 

来月3日に通夜、4日に寺院関係での葬儀が、、

お檀家様には7月5日に表葬儀が厳修されると伝えられていた。 南無阿弥陀佛
 

 


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