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第十五回 三遊亭圓窓一門会

今晩、東池袋のアウルスポット(豊島区立舞台芸術交流センター)に出かけた。
目的は表題の通り「第15回 三遊亭圓窓一門会」 兼 圓窓著「落語の授業」出版記念の寄席舞台。

三遊亭圓窓師匠とはご縁をいただいている。
一昨年の石垣解体修復工事竣工式では澤蔵司稲荷の縁起と今なお蕎麦の奉納が続く稲荷蕎麦「萬盛」とのつながりを創作落語「蕎麦稲荷」と題してご披露くださった。
出版された「落語の授業」は先日もブログでご紹介した。

プログラムは午後7時から三遊亭窓輝・萬窓・吉窓師匠の落語。

「中入り」の後は明治末期・山口県生まれで大正時代に優れた作品を残した童謡詩人として知られる「鈴木みすゞ」の作品と落語の共通点を師匠自ら説明。
題して「落語の中の鈴木みすゞの世界」
圓窓師匠玉木文子
舞台女優「玉木文子」さんが高座に座って鈴木みすゞの詩を朗読。

その後、窓里師匠の「孝行糖」、勿論取りは三遊亭圓窓師匠の高座。
圓窓師匠口座
演目は「子は鎹(かすがい)」。子供達業舎(まなびや)がテーマの為、泣かせる噺だった。

三百席の会場だったが満席の盛況だった。
一門の今後益々のご活躍・ご発展を祈念申し上げる。

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