献本 漫画家「ふじのはるか」

澤蔵司稲荷御信者様には様々な分野でご活躍の方も多い。
その御信者様が出版をなさった時の献本もご本堂に数多くお供えしてある。

本日は漫画家「ふじのはるか」氏がお詣りと献本においでになった。
ご家族ぐるみの御信者様。

本日の献本は「こんぺいと!」 2  発行所(株)芳文社 マンガ タイム コミックス
ふじのはるか1

主人公「睦月」は見た目子供のOLさん。ドジったり、ヘコんだり・・・
それでも毎日楽しくお仕事頑張ってマス!!がキャプションの四コマ漫画。

ふじのはるか2

昨年8月4日のブログ。
そして同じく昨年5月7日のブログ。

是非!書店やネットでお買い求め頂きたい!

漫画家「ふじのはるか」さんのHPと楽しいブログ。
お人柄や趣味と漫画創作のご苦労が分かるホームページ。

御本堂では楽しい話題も有ったが次回のお楽しみ!!
お願い事もしてあるが実現した時にはブログアップの予定。

チビちゃん達の朝参り

今朝、幼稚園年長さんのチビちゃん達がお詣りに来た。幼稚園最後の夏休み。
サークルの「お泊まり会」があり朝食を済ませ訪れた。
朝参り
本堂で太鼓を叩きチビちゃん達の健やかな成長を御祈願した。
私は本尊様へ向かい御祈願していたので分からなかったが正座をして緊張している後ろ姿。
初めての経験でどのように感じたか?
明後日の例月護摩に炊く護摩木にもそれぞれ願い事を書いて帰った。

正午前からはまた暗くなり雷鳴が轟き豪雨。
もう一週間以上同じような天候が続いている。

近隣では庭付きのお屋敷が解体されマンションになるようだ。
庭にあった立派な樹木も伐採されまた緑の面積が減ってしまった。
境内の「鎮守の杜」を大事に守らなくてはと痛切に思う。

今は天気も回復し境内では過ぎゆく夏を惜しむように蝉も鳴き出したがかなり少なくなったような気がする。

今夜も?

昨晩から未明にかけて東京都内も激しい雷と豪雨。
大きな被害が出た。お見舞いを申し上げる。

しかし今晩もこの時間になり激しい雨と大きな雷鳴が轟いている。
先程、本堂等の点検に出かけた。
本堂の周り廊下から撮した書院脇玄関。
雷雨2
激しい雨でフラッシュの明かりが雨粒を丸く撮しだした。

今夜も東京地方には「大雨洪水警報」が発令されている。
同じ場所での豪雨のようで昨夜被災した方々が心配。
自然が我々の野放図な開発や環境破壊に警報を発しているのでは、、、。

茶衣(羽二重)

お説教をする時は茶衣(茶色の衣)に如法衣と呼ばれるお袈裟を着けて話す場合が多い。
夏用の「紗」と冬用の「羽二重」の茶衣を今春法衣店に依頼してあった。
2月29日のブログ。

夏用の紗の衣は夏衣のシーズン(6月から9月)に間に合うように5月中に届けてくださり今夏は着させて頂いた。
本日、冬用(10月から5月)の「羽二重」の茶衣が届いた。
浄土宗では茶衣はそれほど着る機会がないが説教の場合は着けるので何着か有るがどれも痛んでいた。
茶衣
衣は「本畳 ほんだたみ」「袖畳 そでだたみ」を選び注文する。
写真のたたみ方は「袖畳」 上下に更に四回ほど折るので小さくして運べる。
この方が狭い部屋や僧侶が大勢集まる法要の時には便利。
衣屋さんの前で試着させてもらったがやけに重く感じた。
羽二重では軽い反物です!と言われてしまった。身体が軽い「紗」に慣れてしまっている為か??
まだ「しつけ」が付いている。
茶色だけでも30種類ほどの色見本が有り迷ったが気に入った色の衣に仕上がり安堵。
11月に開催(開筵 かいえん)される慈眼院も属する浄土宗東京教区豊島組が主催する「五重相傳会」でもこの茶衣を着る。

免許更新のシーズン

免許と言えば自動車の「運転免許」は5年ごとの更新が義務づけられている。
建設現場等でも様々な機器を操作する免許が必要と聞いている。
友人の機長さんも様々な免許を携帯しなければならない。

私も本年は「アマチュア無線」「小型船舶免許」の更新時期を迎えた。
共に5年ごとの更新。

「アマチュア無線」の免許。資格を証明する「無線従事者免許証」は生涯免許で更新は無いが「無線局免許状」と称するコールサインを証明する免許は5年ごとの更新。
以前(10年前?頃)は申請書に「工事設計書」「運用する周波数」「使用する送受信機の名称・シリアルナンバー」「アンテナの形態」等々提出する書類が多かった。
現在は変更がなければA4一枚!!の申請書でOK!!行政改革のお陰か??
先日、申請書を提出した。

しかし「船」の方は期限前に講習会を受けたり煩雑。
15年ほど前より講習の時間は短くなったがそれでも時間を作らなければならない。
海技免許1
25年?程前の「海技免許状」
裏面には顔写真や氏名・クラス・住所等が日本語・英語で記載されている。
A4版を三つ折りにしてある免許状だった。表面は防水のラミネート加工されている。
「こんなのどうやって持ち歩くの?」といったサイズだった。

その後は小さくなり現在の免許証はキャッシュカードと同じサイズ。
お見せしようと思ったが顔写真や住所等が見え見えなので割愛した。
しかし海上(洋上)では一度も海上保安庁や水上警察の臨検を受け見せた事がない不思議な免許証。

財布のカード入れに入っているので自動車運転免許証を忘れた時に郵便局や金融機関で身分証明に提出すると大騒ぎになる。
多分、マイナーな身分証明書(免許証)なので事務所の裏では大騒ぎで法規集を閲覧していると思う。
一応、日本国政府・国土交通省(以前は運輸省)直々の免許証なのだが、、、、
自動車運転免許証は各都道府県の公安委員会が発行。

甲府・瑞泉寺 施餓鬼会説教

先程、山梨県甲府から戻った。
本日は浄土宗山梨教区甲府組の「瑞泉寺」でのお施餓鬼会(おせがきえ)のお説教を依頼されてた。

山梨・甲府でのお施餓鬼法要は午前早くから厳修され、その後説教の時間となる。
お檀家様にはちょうど法要・説教後のお昼頃に「お斎 おとき」と呼ばれているお昼ご飯がご接待される。

実は今回の甲府行きは楽しみがあった。
瑞泉寺ご住職は昨年拝命(住職認証)された若い頃からの浄土宗青年会活動を含め共に同じ釜の飯(お佛飯)を食べた(頂いた)仲間。
勿論、先代ご住職は現在も各方面でご活躍をされておりお元気にお迎えをくださった。
寺に到着した時はお施餓鬼の法要が始まっており境内は静か。
瑞泉寺1

玄関近くには「水掛地蔵様」 子育てのお地蔵様がお迎えくださった。
瑞泉寺2

実は友人の住職が気を遣ってくださり控えの間には「なんと!!」大学が同期で若い頃の「行」も一緒だった仲間が迎えてくれた!
大本山・増上寺等の行事等ですれ違っているが30数年ぶりのゆっくりした再会!!
お説教の時間が迫っても昔話に花が咲きその後の仕事(お説教)を忘れ再会をお互い喜んでしまった。

お話をさせて頂いた先代ご住職からお聞きしたのだが昭和52年の本日のお施餓鬼法要のお説教に私の先代住職もお招き頂いている事を知った。

先程、帰寺後に先代住職(父)の布教の記録を調べたら31年前の本日、先代住職も甲府・瑞泉寺様の本尊前でお檀家様の前でお説教をさせて頂いた記録を確認した。
先代住職は生涯の説教歴をすべて記録にとどめている。

改めて素晴らしい仏縁を頂き感謝。一応、本日でお施餓鬼のお説教は終了。
9月のお彼岸後は「お十夜法要」のお説教が始まる。

終着駅

ロンドンから友人の機長さんが昨日東京に戻った。
先日のブログ。

本日メールで追加の写真が届いた。
キングスクロス駅のプラットフォーム。終着駅への列車の出入りの写真だった。
ターミナル駅
私の大好きな駅の雰囲気!!ヨーロッパの駅はドーム形の屋根が素敵だ。

若い頃、当時日本の書店では売っていなかったヨーロッパの鉄道時刻表(Thomas Cook Continental Timetable)を旅行社に勤める友人から期限切れのものをもらい時刻表上でヨーロッパ旅行を楽しんだ。
トーマスクック
残念ながら特徴的な赤い表紙が取れてしまった我が家にある32年前の1976年版(8月号)のThomas Cook時刻表。慣れると大変便利な時刻表。

ヨーロッパはターミナル駅(終着駅)が多く長距離旅行の場合は終着駅に着くと
方向を変え出発する。慣れないとちょっと心配になったものだ。

キングスクロス駅の近くのサントバンクラス駅。
セントバンクラス駅
一階がコンコースで二階がプラットフォームの珍しい駅。
いつも珍しい写真を送って頂き感謝!
鉄道マニアの私にとって宝物の写真だった。

明日久しぶりに食事の予定だったが私の都合で延期になってしまった。
機長さんは来月から米国便にシフトの予定のようだ。
暫く欧州便の珍しい写真は届かなくなるかも、、、、。


キングスクロス(King's Cross)駅

先日、バンコクから帰国したばかりの友人の機長さん。
操縦席から撮した積乱雲の写真をご紹介した。

休む間もなく現在ロンドン滞在中。
昨日、所用で友人宅を訪ねたようだ。
電車で出かけたようでロンドン・キングスクロス駅の光景を写メールでもらった。

キングスクロス駅
ハリーポッターで有名になったKing`s Cross駅のPLATFORM 9 3/4(番線)の写真。
ハリーが魔法の学校に通う為に出かけた駅だ。
映画でのPLATFORM 9 3/4 番線は実際には存在しないようだが洒落か?

いつも貴重で楽しい写真を送ってくれる。

ロンドン市内は4月に勃発したバスへの爆弾テロの影響で自転車通勤がおお流行りとコメントがあった。
彼も自転車大好き人間で運動不足解消も兼ね在宅の時はかなりの距離を走っている。
それも珍しい「自転車」で!
  

境内・鎮守の杜の蝉時雨

旧盆が明けてもお施餓鬼法要の説教席にお招き頂き自坊(慈眼院)の留守が多く澤蔵司稲荷御本堂でのご相談をお受けできない日々が続いた。
本日午後は久しぶりに澤蔵司稲荷御本堂でご相談を受けた。

慈眼院境内や澤蔵司稲荷鎮守の杜ではミンミン蝉・アブラ蝉の大合唱!!
御信者様との話も途切れがちになってしまった。

クマゼミ
先程、「お穴」様に足を運び写真撮影。
「クマゼミ」!!!も独特の大きな声でかなり鳴いていた。

10数年ほど前に境内で初めて「クマゼミ」の声を聞いて驚いた事を思い出す。

昨年のブログ。
このブログでも書いたが「クマゼミ」は関東地方には生息していなかった蝉。

関西・九州や東南アジアでしかその声は聞こえなかった。
その後、名古屋方面でも聞く事が出来たとニュースで知った。

澤蔵司稲荷・境内でのクマゼミの独特の声は今夏一段と大きく聞こえるようになった。
やはり空中だけではなく地中までも温暖化?

船橋 浄勝寺 施餓鬼法要説教

東京地方は真夏日が続いていたが昨日から少し凌ぎやすい天候になった。
本日も気温は昨日の最高気温24度よりも高くなったが空気が乾燥していた。

八月のお盆後も東京以外のお寺ではお施餓鬼の法要が続く。
本日は友人が住職を務める千葉県・船橋のお寺へ午前中から出かけた。
お盆後の混雑を心配して早めに車で出かけたが思いもよらず早く到着できた。

お檀家様が御本堂に入られる前に堂内を撮影。
浄勝寺内陣本尊
数年前に落慶した御本堂。
内陣は格式のある「折り上げ格天井」。弥陀三尊像は立派なお逗子に安置されている。

施餓鬼壇は「外陣飾り」の設え。
施餓鬼壇
ご本尊様と向かい合うこの設えが正式だが内陣に飾る場合もある。

信州・善光寺の別院の一つに数えられ本堂外観は信州・善光寺の本堂様式と同じ向拝は唐破風で前後に伸びる入母屋の大屋根の御本堂。

午後一時からのお説教の前に時間が有ったので書院に安置してある善光寺様式
「一光三尊」のお像を撮らせて頂いた。
一光三尊とは一つの「光背 こうはい」に阿弥陀如来像・観音菩薩・勢至菩薩像が入られている独特のお像の配置。
浄勝寺一光三尊像
はじめてゆっくりお詣りをさせて頂いた。

お説教後、帰路の高速道路はお盆明けにも関わらずスムースで渋滞もなく快適に運転をして戻る事が出来た。お陰様。

機長さんからのコメント

15日早朝に徹夜の操縦でバンコクから帰った友人の機長さん。
8月15日のブログで「阿蘇山」と勝手にご説明したが鹿児島の「桜島」のようだった。

更に写メールでの写真が届いた。
ビエンチャン上空での積乱雲との鬼ごっこ。(こんな書き方をして良いものか?)
積乱雲2
前方には雲頂15,000メートル!!で幅が200キロメートル!!!の積乱雲!!
機長さんは食事等のサービス中には特に気を遣うようだ。
確かに食事中に揺れ出すと困る事がある。昔、食事中に乱気流で大変な思いをした事が有る。

バンコクから復路、早朝の足摺岬・室戸岬南方からの写真。
台風11号
右側の雲が昨日突然台風11号になった。

海面に上空の雲が映る珍しい写真も頂いたが次回のお楽しみ!!

本日はお盆休みの最終日。
高速道路・新幹線や飛行機も大変混んでいるようだ。
楽しい夏休みを終えて欲しい。

京都 五山の送り火 大文字焼き

テレビでは北京のオリンピック一色だが今晩はお盆の「送り火」
日本各地では様々な習慣でご先祖様をお浄土に送っている事だろう。

京都の友人から今晩の京都五山・大文字焼きの写メールが届いた。
大変暑い中での大文字焼きのようだった。
如意ヶ岳1

午後8時に東山・如意ケ岳の大文字に火が入り「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居」と約5分〜10分間隔で火が入る。
昨年のブログ。

大文字焼き1

観光客も多かったとは思うが京都の方々にとってはお盆の「送り火」の行事。
鴨川沿いの「納涼床」(のうりょうゆか)も明日からは「あと涼みの床」と呼び方が変わる。

私も明日からはお盆後のお施餓鬼会説教に千葉県や山梨県に出かける。

機長さんからの写メール

今日、東京地方は気温35度を超える猛暑日!
昼頃に参道へお詣りの方々の為に打ち水をしたがすぐ乾いてしまった。

先程、会議から戻ったが北の夜空に稲妻が光っていた。
日本近海で熱帯低気圧が台風に発達して明日からはもっと不安定な天気になるのか?

友人の機長さんが今朝タイ・バンコクから戻った。
短い夏休みのあと13日にバンコクへ出発。昨晩は徹夜の飛行で今朝日本へ戻った。

ここのところ欧州往復が多かったので久しぶりに九州上空からの写真だった。
九州上空

写メールは朝日に輝く41000フィート上空からの九州全景。
中央は阿蘇山?
いつも珍しい写真に感謝。

お盆 迎え火

副住職が長野県諏訪から写メールを送ってきた。
諏訪市にある友人の寺の棚経(お盆のお詣り)の手伝いに出かけている。
都内は既に7月にお盆が終わっている。

迎え火の風習は日本各地でかなり違う。
東京では7月13日のお盆の入りに玄関先で焙烙(ほうろく)(素焼きの皿)の上で「おがら」を炊いてその煙でご先祖様を迎える。
7月13日のブログ。

諏訪地方の迎え火はどうなのか副住職に頼んだ。
13日に菩提寺に家族揃ってお詣りに行きお墓参りのあと、御本堂に灯っている灯明から「提灯 ちょうちん」の蝋燭に炎を移しご先祖様と共に自宅に戻る様だ。
迎え火2
千葉の親戚でも同様な方法で迎え火をする習慣を思い出した。
お墓で紐(ひも)に火を付け消えない様にクルクル回しながら帰る地方もある。
先日お説教でお邪魔した神奈川県小田原地方では玄関先に砂で富士山のような山を造りその山頂?でおがらを炊くようだった。
皆様はどのようにお盆をお迎えになっただろうか?

いよいよ16日には京都では「大文字焼き」の送り火がおこなわれる。
昨年8月16日のブログ。

第21回東京湾大華火祭(花火大会)

昨晩は既に21回目を迎えた東京湾大華火祭(花火大会)が開催された。
自室からも花火の音が聞こえだしたので始まったなと思っていた。
家族は?と思い庫裏二階の南に窓のある部屋へ行くと花火観戦(鑑賞)中。

東京湾大華火祭1
手ぶれの写真ご勘弁を!!

澤蔵司稲荷境内の標高は約25〜27メートル程。
子供の頃は隅田川「両国」の花火は境内の玉垣の所から見る事が出来て近所の方々が大勢集まった。
現在の隅田川の花火大会も20年ほど前まではかすかに見る事が出来たが高層のマンション等がそびえ見えなくなった。
流石に昨晩は尺五寸玉や尺玉を上げたのでビルの隙間から楽しむ事が出来た。
尺を超える花火はやはり迫力が有り小石川までも大きな音が届いていた。

東京湾の花火が終了後、小石川でも「花火大会」!!!
線香花火1
実は玄関先での「線香花火」!!

最近の線香花火は昔ほど綺麗ではなくなったが昨晩の「線香花火」は当てた!
前半は結構派手にはじけ、後半は綺麗に細い糸を引いた。
線香花火2

楽しんでいる最中に大粒の雨が降り出した。
東京湾で楽しんだ方々は大丈夫だったか心配になった。

昨年、愚息が撮った「諏訪湖の花火大会」。

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