祝日「昭和の日」 ゴールデンウィーク

4月29日は昭和の時代は「天皇誕生日」の祝日。
平成になり「みどりの日」になった。

数年前の祝日法改正で本日は「昭和の日」に。
「みどりの日」は5月4日になった。ますます大型になるゴールデンウィーク。

うっかり本日は「みどりの日」と勘違いをして境内の新緑を撮した。
境内新緑
境内にはスケッチをするご婦人も、、。

本堂正面への参道も新緑に覆われている。
参道新緑

書院玄関先のモミジもすっかり新緑。
玄関新緑

境内も落ち着いた清々しい緑に満ちた雰囲気になった。

5月1日は例月の大護摩を早朝6時から厳修予定。

豊島組では中部・龍閑寺での五重相傳会が5月1日から5日迄開筵(開催)される。
また浄土宗東京教区浅草組主催の五重相傳会が5月2日から開筵予定でご案内を頂いている。
昨年11月の豊島組五重相傳会の模様。

若い頃はちょうど今頃、長野県・安曇野の新緑と北アルプスの残雪のコントラストを楽しみながら八方尾根等に残雪を求めスキーに出かけていた。
道中、新緑の中に端午の節句に向けて大きな鯉のぼりや将器様の幟旗がたなびいていた。
昔、昔の事だがもう一度見てみたい風景だ。

浄土宗東京教区豊島組総会

本日、浄土宗東京教区豊島組の平成21年度の総会が開催された。
場所は小石川・傳通院。

豊島組総会1
午後3時から役員会。
午後4時からは傳通院御本堂で御回願。
その後、御本堂地下にある講堂で総会を開催。
豊島組総会2
昨年度は浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌お待ち受けの五重相傳会が開筵(開催)されたりしたので会計報告も多々有ったがスムースに進行された。

各役員からの報告。
豊島組総会3

総会後、懇親会が開かれ親交を深めお開きとなった。

江戸消防第四区木遣り親声会 稽古 千秋楽

4月20日から始まった「江戸消防記念会第四区木遣り親声会」の澤蔵司稲荷での梯子乗りと木遣りの稽古は今晩が千秋楽(最終日)。
昨晩のブログ。
リンクしている20日のブログが「稽古初日」。

午後7時頃から低い梯子での最終稽古。
梯子乗り1

7時半に第四区総代や各組組頭・副組頭等の見守る中で「本梯子」(ほんばしご)による稽古のお披露目。
若い衆が鳶口(とびくち)で支え垂直を自ら取り披露。
梯子乗り2
本当に高い場所での演技。

組頭・副組頭の総見。
梯子乗り3
稽古披露後に「一本締め」で書院へ移動。

今、ブログを書きながらも書院から「木遣り」の声が聞こえる。
9時にお開きとなる。

稽古中、雨の日もあり境内での梯子乗りの稽古が出来なかった日も有ったが無事に終わって安堵。

「江戸消防記念会第四区木遣り親声会」稽古

澤蔵司稲荷境内で4月20日から始まったの梯子乗りの稽古と書院での木遣りの稽古。
4月20日の初日の稽古風景。

昨晩は雨で境内での梯子乗りの稽古は出来なかった。
境内での稽古。
高さ二間、一間半、一間ほどの梯子が足場パイプに固定され若い衆の稽古。
梯子乗り稽古1

足場パイプに梯子が固定されていても梯子の上での動きで結構左右に撓る。
梯子乗り稽古2

それぞれの梯子の下には万が一の為に同僚が見守る。

今晩は大きなライトが二灯点いていたので高感度ノーフラッシュで撮した。
速い動きはぶれてNG。動きのある夜間撮影は難しい。

明日はいよいよ稽古も千秋楽。
初日同様に各組頭や重鎮の前で梯子乗りと木遣りの稽古の成果をお披露目してお開きとなる。

この稽古は5月中旬、浅草浅草寺の「消防殉職者慰霊碑」の前で奉納される。

浄土宗東京教区豊島組主催「別時念仏会」

本日夕方から文京区本駒込にある豊島組・定泉寺で豊島組主催の「別時念仏会」が開催された。

夢現地蔵
定泉寺の山門を入ると「夢現地蔵尊」がお出迎え。

本日の別時念仏会には豊島組が昨年11月に開筵(開催)した「宗祖法然上人800年大遠忌記念」五重相傳会を受けられた方々も大勢ご参加くださった。
昨年11月の五重相傳のブログ。

また昨年12月にも豊島組主催の「別時念仏会」も傳通院を会所に開催された。
第一回別時念仏会のブログ。

私は今回、豊島組の組長を昨年末に拝命したため導師を勤めた。
別時念仏会1
まずはこの法要の趣旨を述べる「表白」を奉読。

豊島組の寺院住職方も多数参列。
別時念仏会2

長いお念仏になるので椅子席を用意してあった。
別時念仏会3
別時とはまさに「特別に時を定めてお念仏を唱える」作法。
法要後には受者の方々も久しぶりにお会いする方々と歓談もなさったのでは??

ご参加はご自由なのでまたご案内したいと思う。


総会ラッシュ!

我々、浄土宗寺院関係でも様々な組織がある。
特に4月下旬は年度替わりの為に総会が目白押し。

本日、午後には浄土宗豊島組寺庭婦人会(お寺の婦人方の組織)の総会が小石川・傳通院で開催された。
豊島組寺庭婦人会総会0904

私も豊島組組長として総会前の御本堂での御回願の導師を依頼されていた。
寺庭婦人会御回願

御回願(法要)後に豊島組組長としてご挨拶。
寺庭婦人会挨拶

豊島組寺庭婦人会は毎年秋にチャリティーディナーコンサートも開催して様々な団体に援助金をお送りしている。

昨年のチャリティーディナーコンサートのブログ。

夕方からは浄土宗東京教区青年会の総会後の懇親会に出席。
港区竹芝の会場にお邪魔をした。
浄土宗東京教区教区長のご挨拶。
東京浄青総会懇親会
東京教区浄土宗青年会の歴代会長の一人としてお招きを頂いていた。
若い青年会諸氏や昔からお付き合いのある仲間との楽しい懇談が出来た。

江戸消防第四区木遣り親声会 稽古開始

毎年の事だが4月下旬には江戸消防記念会第四区木遣り親声会の梯子乗りと木遣りの稽古が澤蔵司稲荷の境内と書院である。
5月中旬に浅草・浅草寺境内にある「消防殉職者慰霊碑」の前で奉納される梯子乗りと木遣りの稽古の為。

今晩から27日まで毎日稽古がある。
先ずは若い衆が足場パイプに固定された低い梯子での稽古。
木遣り稽古5

本梯子の組み立て。
木遣り4

本梯子での稽古開始のお披露目。
木遣り3
稽古前には稽古の安全を期し「塩・御神酒」等で足元を清める。
八重桜も応援。

お披露目の後、組頭全員の前で稽古の安全を祈念して一本締め。
木遣り2

澤蔵司稲荷・書院に戻り「木遣り」の稽古開始。
木遣り5

長い稽古になるが高い場所での梯子乗りの稽古なので安全を祈念。


昨年暮れの新年「出初め式」に向けての稽古のブログ。


普賢象(八重桜)満開

境内に石垣解体修復工事後に植えた八重桜の「普賢象」が満開になった。

4月10日に一分咲きになりブログでご紹介した。

普賢象満開

まだそれほど大きな木ではないがふくよかに花をつけた。

境内では3月21日に咲き出したソメイヨシノはすっかり葉桜。
八重桜が今頃満開なので境内では約一ヶ月桜が楽しめる。

今年初めての施餓鬼法要

本日は午前中に近くのお寺の葬儀に出仕。

午後は六本木にあるお寺での私にとって今年最初の「お施餓鬼法要」に出仕。
澤蔵司稲荷御本堂でのご相談は出来なかった。

六本木・深廣寺の先代ご住職は若い頃から様々な活動を通じ関係が有ったが数年前にお亡くなりになった。
妹さんが昨年浄土宗の行を終え新住職として就任した。

昨年10月25日の入山式のブログ。

住職になり初めての「お施餓鬼法要」だった。
法要に先立ち先日お伝えした浄土宗東京教区布教師会会長の正村師によるお説教。
深廣寺施餓鬼0904

東京教区布教師会設立総会のブログ。

お説教のあと法要が滞りなく厳修された。
若い頃からの仲間のお寺なので心配していたが無事にお勤めすることが出来た。

浄土宗 東京教区 布教師会設立総会

昨夜来の雨も上がり本日も午前中は境内のソメイヨシノの花芯(花の芯棒)の掃除をした。
昨日ご紹介したブログの写真より3倍ほどの量が集まった。

午後は港区芝の浄土宗大本山増上寺に出かけた。
最初は増上寺裏手にある明照会館での会議。

午後4時からは増上寺大殿地下にある「三縁ホール」での「浄土宗東京教区布教師会設立総会」への出席だった。
布教師会発足
会長の挨拶。

以前にもお伝えしたように浄土宗東京教区は430ヶ寺のお寺で構成されている。
東京には大本山増上寺があり「増上寺布教師会」が存在する。私も構成員の一人。

しかし浄土宗では各寺の住職や教師(僧侶の資格を持つ)全員が元祖法然上人の教えを布教しなければならいとの立場で今回発足した。
あの平安から鎌倉時代の混沌とした世の中で称名念仏の法灯を掲げる浄土宗を開宗された法然上人のみ教えをどうお伝えするかの大きな課題が有る。

お花見の後始末

昨日も多忙で境内の掃除が出来なかった。

境内で楽しませてくれたソメイヨシノもすっかり葉桜になった。
しかし、これからが大変!!
花が散って残った「花茎」(花の芯棒)が大量に落下する。

本日は昼過ぎから雨模様との予報が出ているので庭掃除。
名残1
10年以上前から愛用している(3台目)の電動ブロアーが活躍する。
境内各所に外部コンセントを設置してある。

植え込みの中など竹箒(たけぼうき)だと小さな新芽(今はモミジの双葉が種から育ち沢山生えている)を痛めてしまう。

参道等を一周して片づけると参道石畳にはまた沢山落ちていた。
名残2
まだ暫く格闘が続く。
楽しませてもらった代償??

浄土宗 大本山 光明寺 御法主台下喜寿祝宴

本日午後から鎌倉に出かけた。
浄土宗大本山光明寺御法主宮林台下の喜寿のお祝いにお招き頂いていた。
宮林台下には大学時代からお世話になり公私ともに現在もご教導頂いている。

宮林台下のお言葉。
宮林台下

若い頃の仲間も大勢ご招待頂いており御自坊、横浜大光院の小僧っこ会のOB会のようでもあった。

バイオリンとお琴の共演。
バイオリンと琴

これからもお元気で光明寺御法主としてご活躍、ご教導を頂きたい。
本年8月には慈眼院・澤蔵司稲荷の先代住職・別当の13回忌を迎える。
13回忌には御導師をお願いして鎌倉からおさがりいただく。
様々なご縁に感謝。

五重相傳会 打合会

夕方から豊島組中部「龍閑寺」を訪ねた。
5月1日から5日迄5日間開筵(かいえん)(開催)される五重相傳会(ごじゅそうでんえ)の準備・打合会だった。

五重相傳会は我々が属する「豊島組」でも昨年11月に開筵した。
昨年11月のブログ。


五重相傳会とは浄土宗の奥義を五つの書物に託しお檀家様に講義を受けて頂き儀式に参列して信仰を深めて頂く儀式(修行)

龍閑寺の御本堂。
龍閑寺本堂
五重相傳会開筵の高札も掲げてあった。
住所は文京区春日だが我々の感覚では小日向や江戸川橋に近い場所にある。

会議後、書院の手入れの行き届いた内庭を拝見すると近所の野良ちゃんも日向ぼっこ。
龍閑寺内庭
こんな素晴らしい環境での日向ぼっこを羨ましく思った。

八重桜

昨日もブログで八重の枝垂れ桜の満開や普賢象の花の模様をお伝えした。

また当方の稚拙なブログをお読みくださっている方からコメントを頂いた。
昨日のブログとコメント。

コメントでの「右近桜」「鬱金桜」とのご指摘の桜は正面階段を上った右側の八重桜と思われる。
本日の模様。
八重桜0904

昨年まではブログの通り「普賢象」の八重桜とばかり思っていたが違った。
「右近桜」は蕾から開花するとより黄色っぽくなる。

多分写真の桜(ご指摘を頂いた桜)は普賢象の一種か他の八重桜の変種と思われる。現在多忙なので時間が出来た時に調べたいと思っている。

葉桜になったソメイヨシノから遅れて咲く八重桜はもう暫くお楽しみ頂ける。

八重の枝垂れ桜と普賢象

本日も朝から暖かい南風が吹き気温も5月並みの24度になったとのこと。

境内南東角にある八重の枝垂れ桜も満開。
枝垂れ八重桜
石垣解体修復工事終了後に植えた枝垂れ桜。三回目の春を迎えた。

「普賢象」と呼ばれる八重桜も一昨日から咲き出した。
普賢像八重桜
蕾の時には濃いピンク色だが咲くと白さが増す。
花の雄しべが二本あり「普賢菩薩」が乗る象の牙に似ている所からの命名とも言われている。
豪華に咲いているが全体から見るとまだ一分咲き程度。

昨年4月15日ブログ。
五分咲きだった。

境内のソメイヨシノが葉桜になった頃に咲き出すのでまだまだ楽しませてくれる。

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